【2026年9月29日】バドミントン情報|山口茜はアジア大会決勝でアン・セヨンに敗れ銀メダル、日本は銀2・銅1で終幕
2026年9月29日(火)のバドミントン情報です。毎日更新でお届けしています。愛知・名古屋アジア競技大会のバドミントンは最終日を迎え、個人戦5種目の決勝が行われました。日本勢でただ一人決勝に残った女子シングルスの山口茜選手は、世界ランキング1位のアン・セヨン選手(韓国)にストレートで敗れ、銀メダルとなりました。
アジア競技大会 決勝|山口茜は銀メダル、アン・セヨンに届かず
会場は一宮市総合体育館。女子シングルス決勝は、前回大会の女王アン・セヨン選手と、日本勢28年ぶりの金メダルを狙う山口選手の対戦になりました。
●決勝(9月29日)
- 女子S:山口茜 ● 17-21, 9-21 アン・セヨン(韓国)(銀メダル)
第1ゲームは山口選手が粘って16-16まで食らいつきましたが、終盤に突き放されて17-21。第2ゲームは出だしで4連続失点。5-5まで追いついたものの、そこから一気に差を広げられました。アン選手とはこれで9連敗。8月の世界選手権決勝、今大会の団体戦準決勝に続いて、またも白星は挙げられませんでした。
試合後、山口選手は「1ゲーム目は、今日やれることは尽くした」と振り返りつつ、最初から飛ばした分、2ゲーム目は足が止まって攻撃が続かなかったと話しています。それでも「戦える部分もあると感じられた」「直近の世界選手権に比べると、また一つ手応えのあった試合」と前を向いていました。4度目のアジア大会で初めての決勝の舞台、しかも地元開催。団体戦の銀と合わせて、最後まで戦い抜いた大会になりました。
アジア大会バドミントンの最終成績|日本は銀2・銅1
日本のバドミントン競技のメダルは、女子団体の銀、女子シングルス山口茜選手の銀、女子ダブルス中西貴映/岩永鈴組(登録名は上坂鈴)の銅の合計3個でした。
- 女子団体:銀メダル
- 女子S:山口茜 銀メダル
- 女子D:中西貴映/岩永鈴 銅メダル
ほかの種目の決勝は、男子シングルスがクンラウット・ヴィティサルン(タイ)、女子ダブルスがイ・ソヒ/ペク・ハナ(韓国)、男子ダブルスがダニエル・マーティン/レオ・ロリー・カルナンド(インドネシア)、混合ダブルスが蔣振邦/魏雅欣(中国)の優勝。女子ダブルスの決勝は第1ゲームが26-28までもつれる大熱戦で、韓国ペアがそこから2ゲームを取り返して逆転優勝しています。大会全体の日本代表メンバーや日ごとの結果は、アジア競技大会2026バドミントンまとめで振り返れます。
バドミントン トピックまとめ(9/29)
- アジア大会女子シングルス決勝、山口茜はアン・セヨン(韓国)に17-21, 9-21で敗れて銀メダル。日本勢28年ぶりの金メダルには届かず、アン戦は9連敗
- 日本のバドミントンは女子団体の銀、山口茜の銀、中西貴映/岩永鈴の銅で、今大会のメダルは合計3個
- 他種目の優勝はヴィティサルン(男子S)、イ・ソヒ/ペク・ハナ(女子D)、マーティン/カルナンド(男子D)、蔣振邦/魏雅欣(混合D)
参考にした情報
- アジア競技大会公式リザルト|バドミントン 9月29日の決勝
- TBS NEWS DIG(Yahoo!ニュース)|山口茜、4回目のアジア大会は銀メダル
- スポニチアネックス(Yahoo!ニュース)|山口茜「やれることは尽くした」
- THE DIGEST(Yahoo!ニュース)|山口茜、決勝でアン・セヨンに9連敗
- THE DIGEST(Yahoo!ニュース)|バド日本の今大会メダルは銀2、銅1
- デイリースポーツ|山口茜は銀メダル
- 前日のバドミントン情報|アジア大会準決勝
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