【2026年10月12日】バドミントン情報|志田千陽/平本梨々菜が連勝で青森国スポ8強、五十嵐有紗イベント出演
2026年10月12日(月・祝)のバドミントン情報です。このページは毎日更新でお届けしています。青森で開催中の国民スポーツ大会(国スポ)では、成年女子の青森県チームが大阪府を2-0で破ってベスト8へ。志田千陽選手/平本梨々菜選手のペアは2試合目もしっかり勝ちました。また東京では、五十嵐有紗選手が「月経とコンディショニング」をテーマにしたイベントに登壇し、学生時代の経験を率直に語っています。
青森国スポ|志田千陽/平本梨々菜がストレート勝ち、青森が8強入り
成年女子2回戦、開催県の青森は大阪と対戦しました。大阪は立命館大学の選手で固めたチーム。第1ダブルスに入った志田千陽選手/平本梨々菜選手は、安福万澄選手/古西葵衣選手を相手に第1ゲームを15-11で取ると、第2ゲームは15-6と一気に突き放してストレート勝ち。続く第1シングルスでは横内美音選手(筑波大)もストレートで勝ち、2-0で準々決勝進出を決めました。
新ペアにとってはこの国スポが公式戦デビュー。志田選手は試合後、「楽しまないと、もったいない」と地元の声援を力に変えていたことを明かしています。
- 成年女子D:志田千陽/平本梨々菜 ○ 15-11, 15-6(安福万澄/古西葵衣)
- 成年女子S:横内美音 ○ 2-0(ストレート勝ち)
- 成年女子2回戦:青森 2-0 大阪(ベスト8進出)
青森の準々決勝は13日(火)、相手は埼玉です。勝てば準決勝で広島と秋田の勝者と当たります。
◎少年女子も青森がベスト8へ
国スポ2連覇を狙う少年女子の青森(青森山田高)も、2回戦で石川を下して準々決勝に進みました。ダブルスの徳永結妃選手/浅野真央選手が第1ゲームの接戦を制し、第2ゲームも15-12で粘り勝ち。第1シングルスは落としたものの、第2シングルスで浅野選手がストレート勝ちしてチームの勝利を決めました。浅野選手は「優勝して笑って終わりたい」と話しています。少年女子の準々決勝も13日に行われます。
- 少年女子D:徳永結妃/浅野真央 ○ 2-0
- 少年女子S:浅野真央 ○ 2-0
- 少年女子2回戦:青森 2-1 石川(ベスト8進出)
五十嵐有紗が「月経とコンディショニング」イベントに登壇
混合ダブルスで東京・パリと2大会連続の銅メダルを獲得した五十嵐有紗選手(BIPROGY)が12日、日本体育大学の東京・世田谷キャンパスで開かれたW-ANS ACADEMY主催のイベント「月経とコンディショニング」に登壇しました。陸上100mハードルの田中佑美選手(富士通)、日体大の須永美歌子教授と一緒に、女性アスリートの体との向き合い方について話しています。会場とYouTube配信のハイブリッド開催で、参加は無料でした。
五十嵐選手は、中学・高校時代は生理痛が重く、練習を抜けてトイレで横になることもあったと振り返りました。男性指導者には恥ずかしさもあって相談できなかったそうです。一方で、渡辺勇大選手とのペアを指導していたマレーシア出身のコーチが軽い調子で体調を聞いてくれたことで、つらい日は練習を軽くしてほしいと伝えられるようになったとのこと。渡辺選手には直接話したことはないものの、体調を察して「無理しなくていい」と声をかけてくれていたというエピソードも明かしました。
部活動で女子選手を指導している方や、保護者の方にとっても考えるきっかけになる話でした。
世界ジュニア選手権|個人戦がスタート
エジプト・カイロの世界ジュニア選手権は、12日から個人戦が始まりました。団体戦を7位で終えた日本のジュニア選手たちが、17日の決勝に向けて種目ごとに戦います。日本勢の勝ち上がりは、明日以降の記事でまとめてお伝えします。
バドミントン トピックまとめ(10/12)
- 青森国スポ成年女子2回戦で青森が大阪に2-0。志田千陽/平本梨々菜が15-11, 15-6で勝ち、13日の準々決勝は埼玉と対戦
- 少年女子も青森(青森山田高)が石川を2-1で破り8強。13日に準々決勝
- 五十嵐有紗が日体大で「月経とコンディショニング」イベントに登壇し、学生時代の生理痛の悩みやコーチ・渡辺勇大の気遣いを語った
- 世界ジュニア選手権は個人戦が開幕。13日からはデンマークオープン(スーパー750)も始まる
参考ソース(情報元)
- 平野貴也|志田「楽しまないと、もったいない」、地元声援を受け青森が8強進出=国スポ・バドミントン
- 青森放送|あおもり国スポ バドミントン 成年女子団体と少年女子団体 そろって準々決勝進出
- 日刊スポーツ|五十嵐有紗「恥ずかしくて」生理痛相談できなかった過去、渡辺勇大の気遣いも
- W-ANS ACADEMY|「月経とコンディショニング」スペシャルイベント告知
- バドスピ|【世界ジュニア2026】日本はエストニアに2−0で快勝し7位で団体戦を終える
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