【2026年9月26日】バドミントン情報|アジア大会個人戦2日目、山口茜・奈良岡功大ら日本勢4組がベスト8
2026年9月26日(土)のバドミントン情報です。毎日更新でお届けしています。愛知・名古屋アジア競技大会の個人戦2日目は、シングルスの日本勢が登場。山口茜選手と奈良岡功大選手が1日2試合を勝ち抜いてベスト8に進みました。ダブルスでは熊谷翔/西大輝組と、中国の第4シードを破った中西貴映/岩永鈴組が準々決勝に進んだ一方、保木卓朗/小林優吾組と福島由紀/松本麻佑組は2回戦で姿を消しました。
アジア競技大会 個人戦2日目|山口茜と奈良岡功大がベスト8
一宮市総合体育館で行われたシングルスは、この日が日本勢の初戦。1回戦が免除だった4人が、2回戦(ベスト32)と3回戦(ベスト16)を戦いました。
◎シングルス 2回戦(9月26日)
- 男子S:奈良岡功大 ○ 21-17, 11-21, 21-18 李卓耀(香港)(フルゲームの接戦)
- 女子S:山口茜 ○ 21-5, 21-9 セイエデアイサン・シューリデジアバリ(イラン)
- 女子S:宮崎友花 ○ 21-5, 21-5 サランゴア・ヘルレンバータル(モンゴル)
●シングルス 2回戦(9月26日)
- 男子S:西本拳太 ● 12-21, 10-21 アルウィ・ファルハン(インドネシア・第6シード)
◎シングルス 3回戦(9月26日)
- 男子S:奈良岡功大 ○ 21-11, 21-16 ニマ・ロスタンプール(イラン)
- 女子S:山口茜 ○ 21-12, 21-12 プイ・チーワ(マカオ)
奈良岡選手は2回戦で香港の李卓耀選手と競り合い、第2ゲームを11-21で落としましたが、ファイナルゲームを21-18で取り切りました。3回戦はストレート勝ちです。山口選手は2試合とも相手を12点以下に抑える快勝。西本拳太選手は第6シードのファルハン選手にストレートで敗れました。宮崎友花選手は2回戦を21-5, 21-5で突破し、この日の最終試合でリオ五輪銀メダリストのP.V.シンドゥ選手(インド)とベスト8入りをかけて対戦します。勝敗は明日の記事で紹介します。
MD、WDの2回戦|熊谷翔/西大輝と中西貴映/岩永鈴が準々決勝へ
午後は男子ダブルスと女子ダブルスの2回戦(ベスト16)が行われました。
◎男子ダブルス・女子ダブルス 2回戦(9月26日)
- 男子D:熊谷翔/西大輝 ○ 20-22, 21-17, 21-12 楊博軒/李哲輝(チャイニーズタイペイ)(第1ゲームを落としてから逆転)
- 女子D:中西貴映/岩永鈴 ○ 9-21, 21-18, 21-15 賈一凡/張殊賢(中国・第4シード)(第4シード撃破・逆転勝ち)
●男子ダブルス・女子ダブルス 2回戦(9月26日)
- 男子D:保木卓朗/小林優吾 ● 19-21, 16-21 ゴー・ツェフェイ/ヌル・イズディン(マレーシア)
- 女子D:福島由紀/松本麻佑 ● 22-24, 18-21 トリーサ・ジョリー/ガヤトリ・ゴピチャンド(インド)(第3シードが敗退)
熊谷/西組は第1ゲームを20-22で落としましたが、第2ゲームから流れをつかみ、ファイナルゲームは21-12で快勝しました。保木/小林組はマレーシアのペアに、女子ダブルス第3シードの福島/松本組はインドのペアに、いずれもストレートで敗れています。中西/岩永組(今大会の登録名は上坂鈴)は第1ゲームを9-21と大差で落としましたが、第2ゲームを21-18で取り返し、ファイナルゲームも21-15で制して第4シードを破りました。
27日の準々決勝の組み合わせ
準々決勝は9月27日に行われます。ここまでに決まっている日本勢の組み合わせは次のとおりです。
- 女子S:山口茜(第3シード) vs ウンナティ・フーダ(インド)
- 男子S:奈良岡功大(第5シード) vs 石宇奇(中国・第4シード)とユ・テビン(韓国)の勝者
- 男子D:熊谷翔/西大輝 vs キム・ウォンホ/ソ・スンジェ(韓国・第1シード)
- 女子D:中西貴映/岩永鈴 vs 楊雅婷/楊佩琳(香港)
山口選手の相手フーダ選手は、3回戦で第6シードのワルダニ選手(インドネシア)を破って勝ち上がってきました。熊谷/西組はいきなり第1シードとの対戦です。日本代表メンバーやここまでの結果は、アジア競技大会2026バドミントンまとめに整理しています。
バドミントン トピックまとめ(9/26)
- アジア大会個人戦2日目、女子シングルスの山口茜と男子シングルスの奈良岡功大が1日2勝でベスト8入り。宮崎友花は2回戦を突破し、3回戦でシンドゥと対戦。西本拳太は2回戦で第6シードに敗退
- 男子ダブルスは熊谷翔/西大輝が逆転勝ちで準々決勝進出。保木卓朗/小林優吾と、女子ダブルス第3シードの福島由紀/松本麻佑は2回戦で敗れた。中西貴映/岩永鈴は中国の第4シードを破ってベスト8
- 27日の準々決勝は山口茜 vs フーダ(インド)、熊谷翔/西大輝 vs 第1シードのキム・ウォンホ/ソ・スンジェ(韓国)など
参考にした情報
- アジア競技大会公式リザルト|バドミントン 9月26日の結果
- BWF公式|アジア競技大会 女子シングルス ドロー
- BWF公式|アジア競技大会 男子ダブルス ドロー
- バドミントン・スピリット|個人戦初日・ダイジェスト
- Olympics.com|アジア競技大会2026 バドミントン結果速報・日本代表
- 前日のバドミントン情報|アジア大会個人戦開幕
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