【2026年8月19日】バドミントン情報|世界選手権3日目、混合D2組が2回戦突破/保原彩夏が1日2勝
2026年8月19日(水)のバドミントン情報です。この記事はバドミントンの試合結果や話題を毎日更新でお届けしています。世界バドミントン選手権2026は3日目に入り、シード勢の初戦がスタート。混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩組と霜上雄一/保原彩夏組がそろってストレート勝ちし、女子ダブルスも福島由紀/松本麻佑組、廣上瑠依/保原彩夏組が勝ち上がりました。男子シングルスの田中湧士選手も2回戦を突破。国内では明日20日(木)から第56回全国中学校バドミントン大会が鳥取・米子で開幕します。
世界バドミントン選手権2026 3日目|混合ダブルス2組が突破、保原彩夏は1日2勝
インド・ニューデリーのインディラ・ガンディー・インドアスタジアムで行われている世界バドミントン選手権2026。3日目の8月19日(水)は各種目の2回戦が始まり、初戦免除だったシード勢が続々と登場しました。日本時間の夕方までに終わった6試合は、日本勢が5勝1敗。特に混合ダブルスは出場2組がそろって危なげなく初戦を突破しています。
◎2回戦を突破した日本勢(8月19日)
- 混合D:渡辺勇大/田口真彩(第16シード) ○ 21-14, 21-13(陳延澤/吳芷柔(香港)に32分のストレート勝ち)
- 混合D:霜上雄一/保原彩夏(第13シード) ○ 21-13, 21-16(プラセティヨ/ムンガラン(インドネシア)に35分のストレート勝ち)
- 女子D:福島由紀/松本麻佑(第2シード) ○ 21-15, 21-15(カーメン・ティン/オン・シンユー(マレーシア)に45分のストレート勝ち)
- 女子D:廣上瑠依/保原彩夏(第14シード) ○ 21-11, 19-21, 21-6(王汀戈/羅意(中国)にフルゲームの末に勝利)
- 男子S:田中湧士 ○ 21-18, 21-14(アデ・レスキー・ドゥイカオ(アゼルバイジャン)に35分のストレート勝ち)
●2回戦で敗れた日本勢(8月19日)
- 女子D:大澤佳歩/田部真唯 ● 18-21, 8-21(第3シードのペク・ハナ/イ・ソヒ(韓国)に敗戦)
この日いちばんの働き者は保原彩夏選手です。混合ダブルスで霜上雄一選手と組んで勝ち、女子ダブルスでは廣上瑠依選手とフルゲームを競り勝って、1日で2勝。女子ダブルスは第1ゲームを21-11で奪いながら第2ゲームを19-21で落とす展開でしたが、最終ゲームを21-6と一気に引き離して1時間ちょうどで決着させました。混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩組は32分、霜上雄一/保原彩夏組は35分と、どちらも短時間で片づけたのが好材料です。田口真彩選手が使っている一本についてはアストロクス77プロからナノフレア800プロへ変更した理由の記事で詳しく書いています。
第2シードの福島由紀/松本麻佑組は、マレーシアのカーメン・ティン/オン・シンユー組を21-15、21-15で退けて順当なスタート。男子シングルスの田中湧士選手は、初日に第16シードを倒した勢いそのままに2回戦も21-18、21-14でストレート勝ちしました。一方、初戦を21-5、21-7で大勝していた大澤佳歩/田部真唯組は、第3シードのペク・ハナ/イ・ソヒ(韓国)の壁を破れず。第1ゲームを18-21と競った内容は悪くありませんでしたが、第2ゲームは8-21と突き放されました。大会の日程や日本代表21選手の全体像は世界バドミントン選手権2026のまとめ記事に整理してあります。
前夜(日本時間19日未明)に行われた試合の結果
- 女子S:山口茜(第2シード) ○ 21-12, 21-10(グエン・トゥイ・リン(ベトナム)に26分の完勝)
- 女子S:宮崎友花(第8シード) ○ 15-21, 21-14, 21-10(郡司莉子との日本人対決を逆転で制す)
- 女子D:岩永鈴/中西貴映(第7シード) ○ 21-15, 21-14(ハタイティップ/ナパパコーン(タイ)にストレート勝ち)
- 男子D:野村拓海/霜上雄一 ● 16-21, 13-21(第1シードのキム・ウォンホ/ソ・スンジェ(韓国)に敗戦)
- 男子D:熊谷翔/西大輝 ● 14-21, 14-21(第14シードの邱相榤/王齊麟(台湾)に敗戦)
連覇を狙う山口茜選手は、わずか26分で1回戦を通過。第1ゲーム21-12、第2ゲーム21-10と、ほとんど相手に流れを渡しませんでした。宮崎友花選手と郡司莉子選手の日本人対決は、第1ゲームを郡司選手が21-15で先取する好ゲーム。しかし第2ゲーム以降は宮崎選手が21-14、21-10と押し返し、1時間1分の熱戦を制しています。男子ダブルスは、野村拓海/霜上雄一組が第1シードのキム・ウォンホ/ソ・スンジェ(韓国)、熊谷翔/西大輝組が五輪2連覇の王齊麟を擁する第14シードと、そろって厳しい相手にぶつかりストレートで敗れました。
日本時間の夜から深夜にかけて行われる日本勢の2回戦
- 女子S:宮崎友花(第8シード)- ユリヤ・カンテミル
- 男子S:奈良岡功大(第10シード)- ハリー・ホアン(イングランド)
- 女子S:奥原希望(第11シード)- リン・シアンティ(台湾)
- 女子S:山口茜(第2シード)- ウォン・リンチン(マレーシア)
- 男子S:西本拳太 - 伍家朗(香港)
日本のエース級はここからが本番です。宮崎友花選手と奈良岡功大選手は日本時間の21時ごろから、奥原希望選手はそのあと、山口茜選手と西本拳太選手にいたっては日付が変わってからのスタートになります。西本拳太選手は前日に第5シードのクリスト・ポポフ(フランス)を倒した勢いで、同じく好調の伍家朗(香港)に挑みます。この5試合の結果は、明日20日の記事でまとめてお届けします。
バドミントン トピックまとめ(8/19)
- 世界選手権3日目、混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩、霜上雄一/保原彩夏がそろって2回戦を突破。女子ダブルスの福島由紀/松本麻佑、廣上瑠依/保原彩夏、男子シングルスの田中湧士も勝ち上がり、保原彩夏は1日2勝の活躍でした。
- 女子ダブルスの大澤佳歩/田部真唯は第3シードのペク・ハナ/イ・ソヒ(韓国)に18-21、8-21で敗退。前夜の男子ダブルスも野村拓海/霜上雄一、熊谷翔/西大輝がともにストレートで敗れています。
- 前夜の試合では山口茜が26分の完勝で1回戦突破、宮崎友花が郡司莉子との日本人対決を逆転で制し、岩永鈴/中西貴映もストレート勝ち。日本時間の深夜からは奈良岡功大、奥原希望、山口茜、西本拳太、宮崎友花が2回戦に登場し、結果は明日20日の記事でまとめます。
参考ソース(情報元)
- BWF|BWF World Championships 2026 8月19日の試合結果
- BWF|BWF World Championships 2026 ドロー
- バドスピ|【世界選手権2026】西本拳太がクリスト・ポポフに2−0で勝利!山口茜、奥原希望も2回戦に進出!<2日目結果>
- スポーツナビ|第56回全国中学校バドミントン大会のお知らせ(8/20〜)
- 日本中学校体育連盟バドミントン競技部 オフィシャルサイト
- 公益財団法人日本バドミントン協会
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