【2026年7月23日】バドミントン情報|中国オープン3日目・インターハイ開幕
2026年7月23日(木)のバドミントン情報です。この記事はバドミントンの試合結果や話題を毎日更新でお届けしています。今日は世界最高グレードのスーパー1000「VICTOR中国オープン2026」の3日目で、ベスト8をかけた2回戦(R16)が行われました。うれしい勝ち上がりもあれば、シード勢を相手に競り負けた悔しい試合もあった一日です。あわせて、全国高校総体(インターハイ)のバドミントン競技も和歌山で開幕しました。
中国オープン2026 3日目|日本勢の2回戦(ベスト16)結果
中国・常州で行われている中国オープン2026(スーパー1000)の3日目は、2026年7月23日に行われました。前日の1回戦を勝ち上がった日本勢がベスト8をかけて登場。程星/張馳(中国・第8シード)を破る金星も飛び出す一方、強豪相手にフルゲームで涙をのむ場面もありました。大会全体の日程や出場メンバー、毎日更新の結果速報は中国オープン2026まとめ記事に集約しています。
◎準々決勝に進出した日本勢
- 女子S:🇯🇵山口茜(第3シード)◎2-0 🇯🇵郡司莉子(21-10、21-6・日本人対決を制して準々決勝へ)
- 女子S:🇯🇵宮崎友花 ◎ 準々決勝進出(🇺🇸ベイウェン・ツァンの棄権により勝ち上がり)
- 女子D:🇯🇵福島由紀/松本麻佑(第4シード)◎2-0 🇯🇵鈴木陽向/山北奈緒(21-16、21-10・日本人対決を制す)
- 男子D:🇯🇵熊谷翔/西大輝 ◎2-0 🇲🇾ソー・ウィイック/マン・ウェイチョン(21-16、21-17・危なげないストレート勝ち)
- 混合D:🇯🇵渡辺勇大/田口真彩 ◎2-0 🇨🇳程星/張馳(第8シード)(21-15、21-13・第8シード撃破でベスト8)
- 女子D:🇯🇵岩永鈴/中西貴映(第7シード)◎2-0 🇹🇷エルチェティン/インジ(21-10、21-11)
エースの山口茜は郡司莉子との日本人対決を制し、宮崎友花とともに危なげなくベスト8入り。第4シードの福島由紀/松本麻佑も同じく日本人対決を勝ち上がりました。熊谷翔/西大輝はソー・ウィイック/マン・ウェイチョン(マレーシア)をストレートで退け、混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩は程星/張馳(中国・第8シード)を2-0で破る金星。第7シードの岩永鈴/中西貴映もトルコのエルチェティン/インジをストレートで下し、日本勢はシングルス・ダブルス合わせて6枠が準々決勝に駒を進めています。選手それぞれの使用ラケットは日本代表選手の使用ラケットまとめで紹介しているので、観戦のお供にどうぞ。
●惜しくも敗れた日本勢
- 男子S:🇯🇵奈良岡功大 ●0-2 🇹🇼周天成(台湾/第6シード)(13-21、15-21・シード選手の壁は高く)
- 男子D:🇯🇵保木卓朗/小林優吾(第8シード)●1-2 🇰🇷カン・ミンヒュク/キ・ドンジュ(15-21、21-15、10-21・フルゲームの末に惜敗)
- 男子D:🇯🇵野村拓海/霜上雄一 ●0-2 🇮🇩アルフィアン/フィクリ(第2シード)(19-21、11-21)
- 混合D:🇯🇵霜上雄一/保原彩夏 ●1-2 🇹🇼楊博涵/胡綾芳(台湾)(21-14、15-21、19-21・第1ゲーム先取から逆転負け)
- 女子D:🇯🇵廣田彩花/櫻本絢子 ●0-2 🇰🇷李紹希/ペク・ハナ(第3シード)(13-21、11-21)
男子シングルスの奈良岡功大は、第6シードの周天成(台湾)にストレートで敗退。第8シードの保木卓朗/小林優吾はカン・ミンヒュク/キ・ドンジュ(韓国)とのフルゲームを競り負け、野村拓海/霜上雄一も第2シードのアルフィアン/フィクリ(インドネシア)の前に力尽きました。霜上雄一は混合ダブルスでも第1ゲームを先取しながら逆転負けと、悔しい一日に。前週まで盛り上がったダイハツジャパンオープン2026に続く連戦だけに、勝ち上がった選手たちのがんばりを引き続き応援したいところです。
全国高校総体(インターハイ)バドミントンが開幕|和歌山で熱戦スタート
今日2026年7月23日、全国高校総体(インターハイ)のバドミントン競技が和歌山県で開幕しました。愛称「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体2026」として、和歌山ビッグホエールなどを舞台に、7月27日(月)まで高校日本一をかけた熱戦が繰り広げられます。初日は学校対抗(団体戦)が行われ、頂点を目指す全国の強豪校が本格的に始動しました。
男子団体は第1シードの埼玉栄が初日の2試合に快勝し、春夏連覇へ好スタート。ふたば未来学園(福島)や東大阪大柏原(大阪)などとともに準々決勝へ勝ち進みました。女子団体は、春夏通じて12連覇を狙う柳井商工(山口)が金沢向陽・川崎総合科学を退けて準々決勝に進出。ふたば未来学園や佐賀女子、青森山田などの強豪も勝ち上がり、明日以降のトーナメントもますます目が離せません。
バドミントン トピックまとめ(7/23)
- 中国オープン2026(7/21〜26・常州/スーパー1000)は3日目、ベスト8をかけた2回戦(R16)が行われました。
- 日本勢は山口茜、宮崎友花、福島由紀/松本麻佑、熊谷翔/西大輝、渡辺勇大/田口真彩、岩永鈴/中西貴映の6枠がベスト8入り。とくに渡辺/田口は程星/張馳(中国・第8シード)を破る金星を挙げました。
- 一方で、奈良岡功大や第8シードの保木卓朗/小林優吾、2種目に出場した霜上雄一らはシード勢やフルゲームの接戦に涙。惜しい黒星も目立つ一日でした。
- 全国高校総体(和歌山インターハイ)のバドミントン競技が7月23日に開幕。男子は第1シードの埼玉栄、女子は春夏12連覇を狙う柳井商工らが好スタートを切り、学校対抗は準々決勝へ勝ち進みました。
参考ソース(情報元)
- BWF World Tour|VICTOR China Open 2026 結果(7/23)
- バドスピ|BADMINTON SPIRIT
- バドスピ|和歌山インターハイ2026 男子団体(準々決勝進出校)
- バドスピ|和歌山インターハイ2026 女子団体(柳井商工が好スタート)
- 日本バドミントン協会|2026年7月の大会一覧
本日のオススメバドミントン記事
中国オープン2026の日程・日本代表メンバー・毎日更新の結果速報は、中国オープン2026まとめ記事に集約しています。今大会で活躍する選手のラケットが気になる方は、下の記事もチェックしてみてください。



