G-6XMZG3SLW7 【2026年9月14日】バドミントン情報|山口茜「声援を力に」、パラ国際大会で梶原大暉・西村啓汰が2冠
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【2026年9月14日】バドミントン情報|山口茜「声援を力に」アジア大会へ、Japanパラ国際大会は梶原大暉・西村啓汰が単複2冠

2026年9月14日のバドミントン情報|アジア大会日本代表の山口茜「声援を力に」、Japanパラ国際大会で梶原大暉・西村啓汰が単複2冠
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2026年9月14日(月)のバドミントン情報です。この記事はバドミントンの試合結果や話題を毎日更新でお届けしています。アジア競技大会に向けた日本選手団の公開練習では、前日に紹介した男子・ダブルス陣に続いて、山口茜選手・奥原希望選手・宮崎友花選手・郡司莉子選手という女子シングルス陣のコメントが公開されました。東京体育館で行われていたヒューリック・ダイハツJapanパラバドミントン国際大会2026は13日に閉幕し、車いすの梶原大暉選手と西村啓汰選手がそろって単複2冠を達成しています。今夜のJ SPORTSの放送と今週の予定もあわせてまとめます。

アジア大会日本代表 女子シングルス陣のコメント|山口茜「声援を力に変えて楽しく」、奥原希望は第3シングルスへ準備

9月13日に東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた日本選手団のメディア向け公開練習について、バドスピ(バドミントン・マガジン)が14日に選手コメントの続報を2本掲載しました。前日の記事では奈良岡功大選手や保木卓朗選手ら男子・ダブルス陣の話を取り上げたので、今日は女子シングルスの4人のコメントを整理します。個人戦に出るのは山口茜選手と宮崎友花選手、奥原希望選手と郡司莉子選手は団体戦のみの出場です。

山口茜選手・郡司莉子選手(再春館製薬所)

  • 山口茜選手:「前回大会のことやアジア大会だからというのは特に関係なく、まずは団体戦でいいプレーをしてチームに貢献したい。せっかくの日本開催なので、声援を力に変えて楽しくやれるようにしたい」
  • 2018年ジャカルタ大会は団体金・個人銅、2023年杭州大会は団体戦でのケガで個人戦を棄権。主要タイトルで唯一残っている五輪とアジア大会の個人金メダルについては「すごくこだわっているというのは正直ない」としつつ、「公式大会の決勝を経験したことがない。日本で開催されるので、それを味わってみたい」
  • ジャカルタ大会当時と比べた日本チームの立ち位置は「世界の上に立っているというより、向かっていく立場になっている」
  • 郡司莉子選手:初めてのアジア大会で団体戦のみの出場。主に第3シングルスでの起用が想定されていて、「自分の勝ち負けでチームの勝利が決まるのは団体戦でしか経験できないこと。緊張感の違う場で自信を持ってプレーできるようにしたい」。「来年の五輪レースから変わった自分で臨めるように、今回の試合をいい経験にしたい」とも話しています

山口選手は団体メンバーに入った奥原希望選手について「練習に入れば精度が高いし、常に全力でやっている姿や、みんなに声をかけている姿がある。いつも以上に刺激があるし、集中力が高い練習ができている」と話していました。8月の世界選手権で銀メダルだった山口選手が、自国開催の大舞台でどんなプレーを見せてくれるのか楽しみです。なお、山口選手が使っているラケットについては山口茜選手の使用ラケット「アストロクス100ZZ」の解説記事で詳しくまとめています。

奥原希望選手(東京都協会)・宮崎友花選手(ACT SAIKYO)

  • 奥原希望選手:団体戦のみの出場で、「私が出るとしたら、第3シングルスになると思う。2-2というのは勝つしかない状況。しっかり勝って試合を決められるようにしたい」。第3シングルスを戦うのは初めてで、「経験がない分、いろんなことを想定して入るだけ」
  • 世界ランキングで約4年ぶりにトップ10へ戻ったことは「4年の成果があると思っている。めざしている場所ではないが、少しずつ確実に成果が出てきているのはうれしい」
  • 「去年、人生観がすごく変わった。前はプロ選手として結果がすべてと思っていたけど、自分の人生の中にスポーツがあると思うようになった」と語り、勝負どころでも「その瞬間のベストを尽くすことは変わらない。自分ができることをやるだけ」
  • 宮崎友花選手:中国マスターズ準優勝からの参戦で、初めてのアジア大会。「日本開催で緊張すると思うが、いいペースで調子は上がりつつあるので、しっかり自分の力を発揮したい」
  • 好調のきっかけは世界選手権の後に「どうすればよくなるのかを考えたところ」だそうで、アジア大会では「向かっていく立場、チャレンジできる立場。しっかり気持ちを出してチャレンジしていきたい」

奥原選手は2018年ジャカルタ大会の団体金メダルメンバーでもあり、「若手の皆さんが何か感じてくれたら。ベテランもそれぞれのポジションで経験を発揮できれば」とチーム全体を見た話が印象的でした。宮崎選手は今季メインラケットを変えて結果を出している選手で、その経緯は宮崎友花選手のラケット変更の記事に書いています。日程・会場・代表メンバー・チケットや放送の情報はアジア競技大会2026 バドミントンのまとめ記事にまとめてあり、開幕後は日本勢の結果をそこで毎日更新していきます。

Japanパラバドミントン国際大会2026 最終日|梶原大暉・西村啓汰が単複2冠、里見紗李奈は4連覇

9月8日から13日まで東京体育館(東京都渋谷区)で開催されていたヒューリック・ダイハツJapanパラバドミントン国際大会2026は、13日(日)に各種目の決勝が行われて閉幕しました。10月に愛知・名古屋で開かれるアジアパラ競技大会の前哨戦にあたる大会で、日本のメダル候補たちが順当に勝ち上がっています。クラスの記号は、WH1・WH2が車いす(WH1のほうが障がいが重い)、SL3が立位・下肢障がい、SU5が上肢障がいのクラスです。

日本勢の決勝結果

  • 男子S WH1:西村啓汰 ○ 13-21, 21-11, 21-15(ムハンマド・イクワン・ラムリ選手/マレーシア=第1シード・世界ランキング1位。7連敗中だった相手を逆転で破り大会初優勝)
  • 男子S WH2:梶原大暉 ○ 21-9, 21-4(大山廉織、日本人対決。梶原選手は大会4連覇)
  • 男子D WH1-2:梶原大暉/西村啓汰 ○ 21-15, 21-12(ノール・アズワン・ノーラン/ムハンマド・イクワン・ラムリ組/マレーシア=第2シード。2人とも単複2冠)
  • 女子S WH1:里見紗李奈 ○ 21-18, 21-16(友寄星名、日本人対決。里見選手は大会4連覇)
  • 女子S SL3:河合紫乃 ○ 21-2, 21-6(ケイトリン・ドランスフィールド選手。河合選手は2連覇)
  • 男子S SU5:今井大湧 ● 13-21, 11-21(チア・リークホウ選手/マレーシア=第1シード・世界ランキング1位)

一番の話題は西村啓汰選手のシングルス初優勝です。第1ゲームを落としたあと「低い球がねらわれていたので、第2ゲーム以降は攻撃できる体勢からでも、あえて高い球を出したり、じっくりとラリーした」という作戦に切り替えて1時間の熱戦を制し、「ずっと勝ちたいと思っていたので、1回勝ててよかった。今取り組んでいることが間違いではないという証明になる」と話していました。パラリンピック2連覇中の梶原大暉選手は決勝で失点を一桁に抑える圧勝で、アジアパラでライバルになる韓国・中国勢について「シングルスでは分析もされていると思うし、ダブルスではまだ勝てていない」と警戒しつつ、「相手を見る力も少しずつついてきた」と手応えを語っています。

女子WH1の決勝は19歳の友寄星名選手が第1ゲームで16-14とリードする場面もありましたが、里見紗李奈選手が終盤に集中力を発揮して逆転。里見選手は「大会の初日から決勝では星名と対戦するんだろうなと思っていた。今回やってみて、また成長していると感じた」と後輩の成長を認めていて、友寄選手も「目標は金メダル」ときっぱり。立位SL3の河合紫乃選手は世界ランキング1位の強さを見せて2連覇、SU5の今井大湧選手は「相手には20連敗。戦い方、プランがよくなかった。1カ月後に向けて、ここで気づけたのはよかった」と地元・愛知でのアジアパラに向けて雪辱を誓いました。

今夜はJ SPORTSで全日本社会人の準決勝・決勝を放送|今週は9月19日から大会ラッシュ

9月14日(月)の18時から22時まで、J SPORTSで第69回全日本社会人バドミントン選手権大会(長野・ホワイトリング)の準決勝・決勝が放送されます。番組で扱われるのは男子シングルス準決勝の秦野陸選手 対 草ノ瀬悠生選手、女子ダブルス準決勝の新見桃芭/相磯美心組 対 鈴木陽向/山北奈緒組、男子シングルス決勝の武井凛生選手 対 秦野陸選手、女子ダブルス決勝の清瀬璃子/原菜那子組 対 鈴木陽向/山北奈緒組の4試合で、解説は舛田圭太さんと永原和可那さん。9月18日・19日・25日・26日に再放送も予定されています。結果を知ったうえで見返したい人は全日本社会人最終日のまとめをどうぞ。

今週はBWFワールドツアーの大会が組まれていない週です。9月末に予定されていたSuper100のアブダビマスターズ(9月29日〜10月4日)はBWFのカレンダー上で中止扱いになっていて、日本勢の国際大会は9月22日から27日にインドネシアで行われるスラバヤインターナショナルチャレンジ2026に宮下怜選手(日立情報通信エンジニアリング)、新見桃芭/相磯美心組(広島ガス)が派遣される予定です。国内は9月19日(土)にアジア競技大会が開幕し、バドミントンは20日〜24日が男女団体、25日〜29日が個人5種目。同じ19日から全日本ジュニア(群馬・前橋市/伊勢崎市、〜23日)と日本スポーツマスターズ2026(石川・白山市、〜21日)も始まります。

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バドミントン トピックまとめ(9/14)

  • アジア大会日本代表の公開練習コメント続報。山口茜選手は「団体戦でいいプレーをしてチームに貢献したい。声援を力に変えて楽しくやりたい」、奥原希望選手は団体戦の第3シングルスを想定して「2-2は勝つしかない状況。しっかり勝って試合を決めたい」と話しました。
  • 宮崎友花選手は中国マスターズ準優勝の勢いで初のアジア大会へ「気持ちを出してチャレンジしたい」、団体戦のみ出場の郡司莉子選手は「来年の五輪レースから変わった自分で臨めるように」と抱負を語っています。
  • Japanパラバドミントン国際大会2026が閉幕。WH1の西村啓汰選手が世界1位のラムリ選手(マレーシア)を逆転で破りシングルス初優勝、WH2の梶原大暉選手はシングルス4連覇。2人はダブルスも制して単複2冠。里見紗李奈選手はWH1女子シングルス4連覇、河合紫乃選手はSL3で2連覇、今井大湧選手はSU5で準優勝でした。
  • 今夜18時からJ SPORTSで全日本社会人の準決勝・決勝を放送。今週はワールドツアーの大会がなく、9月19日(土)からアジア競技大会(バドミントンは20日〜29日)、全日本ジュニア、日本スポーツマスターズが同時に始まります。

参考ソース(情報元)

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おこげ
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バドミントン大好き
36歳 男 高校生からバドミントンを始めてバド歴22年 高校時代ダブルス京都市で最高ベスト8  これまで試打したラケットは35本以上、当ブログで27本をレビュー ダブルスプレイヤー。シングルスは苦手です  ヘッドライト、イーブン気味のシャフトが硬めのラケットが好きです
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