【2026年7月22日】バドミントン情報|中国オープン2日目結果
2026年7月22日(水)のバドミントン情報です。この記事はバドミントンの試合結果や話題を毎日更新でお届けしています。今日は世界最高グレードのスーパー1000「VICTOR中国オープン2026」の2日目。前日に登場しなかった日本勢の主力が続々とコートに立ち、1回戦(R32)の残りが行われました。うれしい勝利もあれば、惜しい敗戦もあった一日です。
中国オープン2026 2日目|日本勢の1回戦結果
中国・常州で行われている中国オープン2026(スーパー1000)の2日目は、2026年7月22日に行われました。エースの山口茜をはじめ、前日に出番のなかった日本勢の実力派がそろって登場。世界のトップが集う大一番で、シード撃破の金星も飛び出しました。大会全体の日程や出場メンバーは、中国オープン2026まとめ記事にまとめています。
◎1回戦を突破した日本勢
- 女子S:🇯🇵山口茜(第3シード)◎2-0 🇹🇭スパニダ・カテソン(タイ)(21-13、21-1・第3シードの貫禄で圧勝)
- 男子D:🇯🇵保木卓朗/小林優吾(第8シード)◎2-0 🇫🇷ポポフ兄弟(フランス)(21-12、25-23・第2ゲームの競り合いを制す)
- 女子D:🇯🇵福島由紀/松本麻佑(第4シード)◎2-0 🇹🇼シュー/リン(台湾)(21-19、21-15・第4シードの実力で初戦突破)
- 混合D:🇯🇵霜上雄一/保原彩夏 ◎2-1 🇭🇰タン/ツェ(香港/第7シード)(21-18、19-21、21-19・フルゲームでシード撃破)
- 混合D:🇯🇵渡辺勇大/田口真彩 ◎2-1 🇳🇱ヘミング/ファンリューウェン(オランダ)(21-15、16-21、21-16・フルゲームを制して2回戦へ)
- 男子D:🇯🇵野村拓海/霜上雄一 ◎2-0(21-19、21-18・霜上は男子D・混合の2種目で白星)
- 女子S:🇯🇵郡司莉子 ◎2-0(21-13、21-12・危なげないストレート勝ち)
- 女子D:🇯🇵鈴木陽向/山北奈緒 ◎2-0(日本人対決を制して2回戦へ)
エースの山口茜は、第1ゲームこそ競りましたが第2ゲームは21-1と圧巻の内容で快勝スタート。男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾は第2ゲームを25-23で振り切り、混合ダブルスの霜上雄一/保原彩夏は第7シードのタン/ツェ組を破る金星を挙げました。霜上雄一は男子ダブルスでも勝ち上がり、2種目でうれしい白星です。第4シードの福島由紀/松本麻佑も、台湾ペアをストレートで下して危なげなく初戦を突破。混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩も、オランダペアとのフルゲームを競り勝って好スタートを切りました。選手それぞれの使用ラケットは日本代表選手の使用ラケットまとめで紹介しているので、観戦のお供にどうぞ。
●惜しくも敗れた日本勢
- 男子S:🇯🇵西本拳太 ●0-2 🇸🇬ロー・ケンユー(シンガポール)(10-21、10-21・元世界王者の壁は高く)
- 男子S:🇯🇵渡邉航貴 ●0-2 🇹🇭テーララットサクン(タイ)(19-21、19-21・接戦の末に競り負け)
- 男子S:🇯🇵沖本優大 ●1-2 🇮🇩ジョナタン・クリスティ(インドネシア/第4シード)(17-21、21-6、13-21・第2ゲームを圧倒するも惜敗)
- 混合D:🇯🇵緑川大輝/松友美佐紀 ●1-2 🇲🇾マレーシアペア(21-15、16-21、19-21・第1ゲーム先取もフルゲームで惜敗)
- 女子D:🇯🇵石川心菜/平本梨々菜 ●0-2 🇲🇾タン/ティナ(マレーシア/第5シード)(16-21、12-21)
- 女子D:🇯🇵保原彩夏/廣上瑠依 ●1-2 🇺🇦ウクライナペア(21-13、21-23、19-21・第1ゲーム先取から逆転負け)
- 女子D:🇯🇵大澤佳歩/田部真唯 ●0-2(日本人対決で鈴木/山北組に敗退)
男子シングルスでは、ジャパンオープン準優勝の渡邉航貴が接戦をものにできず、西本拳太・沖本優大とともに悔しい黒星となりました。女子ダブルスでも石川心菜/平本梨々菜、大澤佳歩/田部真唯らが涙をのんでいます。とはいえ、前日に勝ち上がった奈良岡功大や宮崎友花、熊谷翔/西大輝らはこの日は試合がなく、田中湧士の一戦など夜遅い時間の試合も組まれています。日本勢の戦いは明日以降もまだまだ続くので、引き続きチェックしていきたいところです。前週まで盛り上がったダイハツジャパンオープン2026に続く連戦、選手たちのがんばりを応援しましょう。
全国高校総体(インターハイ)バドミントンが明日開幕|和歌山で7/23〜
今日2026年7月22日は、全国高校総体(インターハイ)バドミントン競技の競技種目別開会式が和歌山市で行われました。愛称「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体2026」として、明日7月23日(木)から27日(月)まで、和歌山ビッグホエール・和歌山ビッグウエーブ・こうふくホーム和歌山アリーナ(和歌山県立体育館)の3会場で、高校日本一をかけた熱戦が繰り広げられます。学校対抗(団体戦)と個人戦(シングルス・ダブルス)が行われ、全国の強豪校が頂点を目指します。
春の全国高校選抜を制した男子・埼玉栄、女子・柳井商工をはじめ、各地の予選を勝ち抜いた実力校が集結。世界のトップが集う中国オープンと同じ週に、日本の高校生たちの夏の大一番も開幕します。未来のトップ選手が育つ舞台だけに、明日からの熱戦を楽しみにしたいところです。
バドミントン トピックまとめ(7/22)
- 中国オープン2026(7/21〜26・常州/スーパー1000)は2日目。前日に登場しなかった日本勢の主力がそろって1回戦に臨みました。
- エースの山口茜は第2ゲームを21-1と圧倒して快勝。男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾、女子ダブルス第4シードの福島由紀/松本麻佑、混合の霜上雄一/保原彩夏(シード撃破)や渡辺勇大/田口真彩らが白星を挙げました。
- 一方で男子シングルスは渡邉航貴・西本拳太・沖本優大が敗れ、混合の緑川大輝/松友美佐紀も惜敗するなど、悔しい黒星もありました。
- 全国高校総体(インターハイ)のバドミントン競技が、7月23日から和歌山市で開幕します。今日22日は競技種目別開会式が行われ、明日から高校日本一をかけた4日間の熱戦がスタートします。
参考ソース(情報元)
- BWF World Tour|VICTOR China Open 2026 結果(7/22)
- Olympics.com|中国オープン2026 結果速報・成績一覧
- バドスピ|BADMINTON SPIRIT
- 日本バドミントン協会|2026年7月の大会一覧
- 近畿総体2026 公式|競技・会場・日程一覧
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