【2026年10月14日】バドミントン情報|志田千陽/平本梨々菜の青森が国スポ初優勝、デンマークOPは保木/小林が初戦敗退
2026年10月14日(水)のバドミントン情報です。このページは毎日更新でお届けしています。青森で開催された国民スポーツ大会(国スポ)は最終日、成年女子の青森が茨城を2-1で破って初優勝を飾りました。志田千陽選手/平本梨々菜選手の新ペアは5試合すべてのダブルスで勝ち、平本選手はシングルスでも優勝を決める1勝。少年女子の青森(青森山田高)も2連覇を果たし、地元開催でダブル優勝となりました。デンマークオープンは13日夜の試合で保木卓朗選手/小林優吾選手が初戦で敗れた一方、奥原希望選手や岡村洋輝選手/山下恭平選手らが2回戦へ進んでいます。
青森国スポ|成年女子・青森が初優勝、少年女子は2連覇
成年女子決勝は青森と茨城の対戦。第1ダブルスの志田千陽選手/平本梨々菜選手がストレート勝ちで先制しましたが、第1シングルスは横内美音選手がストレートで敗れて1-1に。勝負は第2シングルスにもつれ、平本選手が第1ゲームを落としてから第2ゲームで8連続ポイントを奪って追いつき、ファイナルゲームも押し切りました。1時間39分の熱戦を制した青森は、成年女子で初の優勝です。
4か月ぶりの実戦を地元・青森で迎えた志田選手は、「国スポの優勝は経験がなかったので、ここで優勝できてうれしい」とチームメートや応援してくれた人たちに感謝を口にしています。平本選手は「観客席の応援も力に変えて、思い切って自分らしくプレーできた」と振り返りました。
- 成年女子決勝:青森 2-1 茨城(初優勝)
- 成年女子D:志田千陽/平本梨々菜 ○ 2-0
- 成年女子S:横内美音 ● 0-2
- 成年女子S:平本梨々菜 ○ 2-1(第1ゲームを落としてから逆転)
◎少年女子も青森(青森山田高)が2連覇
少年女子決勝は、インターハイで敗れた山口との再戦でした。第1ダブルスを落とす苦しい展開でしたが、浅野真央選手がファイナルゲームまでもつれた第1シングルスを競り勝ち、第2シングルスでは小林佳依選手がファイナルゲームの16-15から最後の1点をもぎ取って優勝を決めました。浅野選手は「優勝という結果で終われたのが一番うれしい」と笑顔を見せています。
- 少年女子決勝:青森 2-1 山口(2連覇)
- 少年女子D:浅野真央/小林佳依 ● 0-2
- 少年女子S:浅野真央 ○ 2-1
- 少年女子S:小林佳依 ○ 2-1
男子は、成年男子が神奈川、少年男子が大阪の優勝となっています。
デンマークオープン|保木卓朗/小林優吾が初戦敗退、奥原希望らは2回戦へ
◎13日の結果
前回王者の保木卓朗選手/小林優吾選手は、第4シードのアーロン・チア/ソー・ウーイイク(マレーシア)とファイナルゲームまで戦いましたが、最後は11-21で突き放され初戦で姿を消しました。一方で岡村洋輝選手/山下恭平選手は第7シードのインドネシアペアを逆転で破り、熊谷翔選手/西大輝選手もフランスのポポフ兄弟にストレート勝ち。女子ダブルスは、廣田彩花選手/櫻本絢子選手が第3シードの中西貴映選手/岩永鈴選手との日本人対決を制しています。奥原希望選手も地元デンマークのライン・ケアスフェルト選手をファイナルゲームで振り切りました。
◎勝ち上がり
- 男子D:岡村洋輝/山下恭平 ○ 18-21, 21-19, 21-10(第7シード撃破・逆転)
- 男子D:熊谷翔/西大輝 ○ 21-14, 21-18(ポポフ兄弟/フランス)
- 女子S:奥原希望 ○ 21-14, 15-21, 21-15(ライン・ケアスフェルト/デンマーク)
- 女子D:廣田彩花/櫻本絢子 ○ 21-14, 11-21, 21-16(中西貴映/岩永鈴との日本人対決・第3シード撃破)
- 女子D:鈴木陽向/山北奈緒 ○ 21-13, 18-21, 21-19(台湾ペア)
- 女子D:廣上瑠依/保原彩夏 ○ 21-5, 21-18(イングランドペア)
- 女子D:中出すみれ/髙橋美優 ○ 21-12, 23-21(台湾ペア)
●敗退
- 男子D:保木卓朗/小林優吾 ● 19-21, 21-14, 11-21(アーロン・チア/ソー・ウーイイク/マレーシア・第4シード)
- 女子D:中西貴映/岩永鈴 ● 14-21, 21-11, 16-21(廣田彩花/櫻本絢子)
前日の記事でお伝えした渡邉航貴選手、宮崎友花選手、明地陽菜選手、古賀輝選手/齋藤夏選手とあわせて、日本勢は多くが2回戦に進んでいます。
◎14日はこのあと夜に登場
14日は、西本拳太選手(対ジェイソン・グナワン/香港)が日本時間21時50分ごろ、山口茜選手(対ミア・ブリクフェルト/デンマーク)と石川心菜選手/川添麻依子選手(対ウクライナペア)が23時30分ごろ、郡司莉子選手(対ウォン・リンチン/マレーシア)が15日0時20分ごろから1回戦に登場予定です。第1シードの福島由紀選手/松本麻佑選手は1回戦がシードで免除となり、2回戦から登場します。
2回戦の組み合わせ
- 男子S:渡邉航貴 vs チョウ・ティエンチェン(台湾・第3シード)
- 女子S:宮崎友花(第6シード) vs 明地陽菜(日本人対決)
- 女子S:奥原希望 vs チウ・ピンチェン(台湾)
- 男子D:熊谷翔/西大輝 vs ベン・レーン/ショーン・ベンディ(イングランド・第8シード)
- 男子D:岡村洋輝/山下恭平 vs フー・クーユエン/リン・シャンイー(中国)
- 女子D:福島由紀/松本麻佑(第1シード) vs 鈴木陽向/山北奈緒(日本人対決)
- 女子D:廣田彩花/櫻本絢子 vs 廣上瑠依/保原彩夏(日本人対決)
- 女子D:中出すみれ/髙橋美優(第7シード) vs ルイ・ロクロク/ツァン・ヒウヤン(香港)
- 混合D:古賀輝/齋藤夏 vs トム・ジケル/デルフィーヌ・デルリュ(フランス・第4シード)
日程や出場する日本勢の一覧はデンマークオープン2026のまとめ記事でもチェックできます。
バドミントン トピックまとめ(10/14)
- 青森国スポ成年女子で青森が茨城を2-1で破り初優勝。志田千陽/平本梨々菜がダブルス全勝、平本梨々菜は決勝のシングルスでも逆転勝ち
- 少年女子も青森(青森山田高)が山口に2-1で勝ち2連覇。成年男子は神奈川、少年男子は大阪が優勝
- デンマークOP13日夜、前回王者の保木卓朗/小林優吾が初戦敗退。岡村洋輝/山下恭平が第7シード撃破、奥原希望、熊谷翔/西大輝、女子ダブルス4組が2回戦へ
- 2回戦では宮崎友花と明地陽菜、福島由紀/松本麻佑と鈴木陽向/山北奈緒など日本人対決が3カード。14日夜は山口茜、西本拳太、郡司莉子らが初戦
参考ソース(情報元)
- ATV青森テレビ|バドミントン競技で成年女子・少年女子がダブル優勝【あおもり国スポ】
- 青森放送|バドミントンで成年女子初優勝&少年女子2連覇のダブル優勝
- デイリースポーツ|バドミントン成年女子で青森初V
- BWF|VICTOR Denmark Open 2026 試合結果(10月13日)
- BWF|VICTOR Denmark Open 2026 ドロー表
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