【2026年8月27日】バドミントン情報|中国マスターズ2026の組み合わせ発表
2026年8月27日(木)のバドミントン情報です。この記事はバドミントンの試合結果や話題を毎日更新でお届けしています。この日いちばんの動きは、9月1日開幕の中国マスターズ2026(Super750・深圳)の本戦ドローがBWF公式で公開されたこと。山口茜選手や奈良岡功大選手をはじめ、日本勢の初戦の相手が全種目で出そろいました。あわせて世界バドミントン選手権2026から帰国した宮崎友花選手のコメントと、週末に開かれる国内大会の予定もまとめます。
中国マスターズ2026の組み合わせ発表|日本勢の初戦(本戦1回戦)が決定
9月1日(火)から6日(日)まで中国・深圳のシェンチェン・アリーナで行われるLI-NING中国マスターズ2026(Super750/賞金総額125万ドル)の本戦ドローが公開されました。5種目とも32ドローで、日本バドミントン協会が派遣する23選手に加えて自己エントリーの選手も名を連ね、全種目に日本勢が入っています。種目別に日本勢の初戦をまとめました。
◎男子シングルス
- 奈良岡功大(第8シード) vs 李詩灃(中国)
- 西本拳太 vs ラスムス・ゲムケ(デンマーク)
- 田中湧士 vs クンラウット・ビティサーン(第3シード・タイ)
- 渡邉航貴 vs ジェイソン・グナワン(香港)
- 沖本優大 vs ビクター・ライ(カナダ/世界選手権2026銅メダル)
◎女子シングルス
- 山口茜(第3シード) vs ホアン・ユーシュン(台湾)
- 宮崎友花 vs レトゥシャナー・カルパテバン(マレーシア)
- 奥原希望 vs ミシェル・リー(カナダ)
- 仁平菜月 vs ラチャノク・インタノン(第6シード・タイ)
- 郡司莉子 vs リネ・クリストファーセン(デンマーク)
- 明地陽菜 vs プトリ・クスマ・ワルダニ(第7シード・インドネシア)
◎男子ダブルス
- 保木卓朗/小林優吾(第8シード) vs ハリハラン・アムサカルナン/M.R.アルジュン(インド)
- 熊谷翔/西大輝 vs アーロン・チア/マン・ウェイチョン(マレーシア)
- 岡村洋輝/山下恭平 vs ソー・ウーイイク/アーロン・タイ(マレーシア)
- 野村拓海/霜上雄一 vs チェン・ジールイ/リン・ユーチエ(台湾)
◎女子ダブルス
- 福島由紀/松本麻佑(第3シード) 1回戦免除で2回戦から登場
- 中西貴映/岩永鈴(第6シード) vs ヨン・ンガーティン/ヨン・プイラム(香港)
- 廣上瑠依/保原彩夏 vs フランチェスカ・コルベット/ジェニー・ガイ(アメリカ)※勝てば2回戦で福島/松本と日本人対決
- 廣田彩花/櫻本絢子 vs キャサリン・チョイ/エヨタ・クワン(カナダ)
- 髙橋美優/中出すみれ vs 賈一凡/張殊賢(第4シード・中国)
- 大澤佳歩/田部真唯 vs ベンヤパ・エイムサアード/ナンタカーン・エイムサアード(タイ)
◎混合ダブルス
- 渡辺勇大/田口真彩 vs 馮彦哲/黄東萍(第1シード・中国)
- 霜上雄一/保原彩夏 vs 蒋振邦/魏雅欣(第3シード・中国)
- 古賀輝/齋藤夏 vs パー・ティエンアン/ジュリアナ・ゼファニア・ガブリエラ(インドネシア)
注目は混合ダブルスで、渡辺勇大選手/田口真彩選手が世界1位の馮彦哲組、霜上雄一選手/保原彩夏選手が第3シードの蒋振邦組と、2ペアともいきなり中国の壁にぶつかる組み合わせになりました。女子ダブルスは廣上瑠依選手/保原彩夏選手が初戦を突破すると2回戦でいきなり福島由紀選手/松本麻佑選手との日本人対決。男子シングルスは奈良岡功大選手が李詩灃選手、田中湧士選手がクンラウット選手と、初戦から重いカードが並びました。世界選手権を戦い抜いた直後の連戦だけに、コンディションの整え方が勝敗を分けそうです。世界選手権2026の日本代表の戦績は大会まとめ記事で振り返れます。
宮崎友花が世界選手権2026を振り返る|「去年と同じベスト16で、すごく悔しい」
8月17日から23日までインド・ニューデリーで行われた世界バドミントン選手権2026で、女子シングルスの宮崎友花選手は3回戦でミシェル・リー選手(カナダ)に敗れてベスト16。帰国後のコメントが公開されました。「去年と同じベスト16で、すごく悔しい」と率直に振り返り、リー選手戦についても「もう一歩及ばず」と厳しく自己評価しています。
課題として挙げたのはメンタル面。相手の強いショットへの対応そのものは悪くなかった一方で、相手がサービスのタイミングを変えてきた場面で崩れてしまったと分析し、プレー面とメンタル面の両方を鍛え直したいと語りました。ここ最近続いている「あと一歩」を越えるための宿題がはっきりしたかたちです。その宮崎選手は中国マスターズでも早々に再登板。初戦の相手はマレーシアのレトゥシャナー・カルパテバン選手です。
国内は8月28日から全日本高等専門学校選手権
国内では明日8月28日(金)から30日(日)まで、岐阜県岐阜市で全日本高等専門学校選手権が行われます。高専生の日本一を決める夏の大会で、団体戦と個人戦が3日間で一気に進むスケジュール。同じ8月29日(土)・30日(日)には東京・駒沢オリンピック公園総合運動場で「東京国際ユーススポーツ大会」のバドミントン競技もあり、週末は国内のジュニア・学生カテゴリーがにぎやかになります。こちらの詳細は8月26日の記事にまとめてあります。
大会シーズンは練習量が増えて、シャトルの減りもいつもより早くなります。銘柄ごとの最安値は毎週動くので、まとめ買いの前にバドミントンシャトル価格比較ツールで今いくらなのかだけ見ておくと無駄がありません。YONEX・GOSEN・MIZUNO・VICTORの主要銘柄を1ダースあたりの価格順に並べ替えられます。
バドミントン トピックまとめ(8/27)
- 9月1日〜6日に中国・深圳で行われる中国マスターズ2026(Super750)の本戦ドローが公開。男子シングルスは奈良岡功大が李詩灃、田中湧士がクンラウット・ビティサーン、女子シングルスは山口茜がホアン・ユーシュン、宮崎友花がレトゥシャナー・カルパテバンと初戦で対戦します。西本拳太、渡邉航貴、沖本優大、奥原希望、仁平菜月、郡司莉子、明地陽菜もエントリー。
- ダブルスは混合の渡辺勇大/田口真彩が世界1位の馮彦哲/黄東萍、霜上雄一/保原彩夏が第3シードの蒋振邦/魏雅欣といきなり中国勢と激突。女子ダブルスは福島由紀/松本麻佑が1回戦免除、廣上瑠依/保原彩夏が勝てば2回戦で日本人対決になります。男子ダブルスは保木卓朗/小林優吾が第8シードで登場します。
- 世界選手権2026で女子シングルスベスト16だった宮崎友花が「去年と同じベスト16で、すごく悔しい」とコメント。相手がサービスのタイミングを変えてきた場面で崩れた点を挙げ、プレー面とメンタル面の両方を鍛え直したいと語りました。
- 国内は8月28日(金)〜30日(日)に全日本高等専門学校選手権(岐阜県岐阜市)、29日(土)・30日(日)に東京国際ユーススポーツ大会のバドミントン競技(東京・駒沢オリンピック公園総合運動場)が開かれ、週末は学生・ジュニアのカテゴリーがにぎやかになります。
参考ソース(情報元)
- BWF World Tour|LI-NING China Masters 2026 Draws
- バドスピ|【世界選手権2026】「去年と同じベスト16で、すごく悔しい」(宮崎友花)<帰国コメント-3>
- 日本バドミントン協会|中国マスターズ2026への選手団派遣について
- バドスピ|「東京国際ユーススポーツ大会」バドミントンは8月29日、30日に駒沢オリンピック公園総合運動場で開催!
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次の大会はLI-NINGが冠スポンサーの中国マスターズ。せっかくなのでリーニンの現行ラケットを一覧でまとめた記事と、初戦から重い相手に当たる保木卓朗選手の使用ラケット解説、そして練習量が増えるこの時期に効いてくるシャトル選びの記事を紹介します。



