【2026年7月24日】バドミントン情報|中国オープン準々決勝・全国高校総体(インターハイ)団体戦終了
2026年7月24日(金)のバドミントン情報です。この記事はバドミントンの試合結果や話題を毎日更新でお届けしています。今日は世界最高グレードのスーパー1000「VICTOR中国オープン2026」の4日目で、ベスト4をかけた準々決勝が行われました。女子シングルスの山口茜・宮崎友花に加え、女子ダブルスの福島由紀/松本麻佑(第4シード)もシード勢を撃破し、日本勢から3組の準決勝進出者が誕生。あわせて、全国高校総体(インターハイ)のバドミントン団体戦が最終日を迎え、ふたば未来学園が男女そろってのアベック優勝という快挙を成し遂げました。
中国オープン2026 4日目|日本勢の準々決勝(ベスト4)結果
中国・常州で行われている中国オープン2026(スーパー1000)の4日目は、2026年7月24日にベスト4をかけた準々決勝が行われました。前日ベスト8に勝ち上がった日本勢のうち、女子シングルスの2人が世界の強豪を相手に見事な勝利。一方、ダブルス勢はシード同士のハイレベルな争いに惜しくも涙をのみました。大会全体の日程や出場メンバー、毎日更新の結果速報は中国オープン2026まとめ記事に集約しています。
◎準決勝に進出した日本勢
- 女子S:🇯🇵山口茜(第3シード)◎2-1 🇨🇳韓悦(中国・第5シード)(21-16、14-21、21-17・フルゲームを制してベスト4)
- 女子S:🇯🇵宮崎友花 ◎2-1 🇮🇩ワルダニ(インドネシア・第6シード)(16-21、21-11、21-9・第6シードを逆転で撃破)
- 女子D:🇯🇵福島由紀/松本麻佑(第4シード)◎2-0 🇲🇾タン/ティナー(マレーシア・第5シード)(21-16、21-16・危なげないストレート勝ちでベスト4)
エースの山口茜は、第5シードの韓悦(中国)とのフルゲームを21-17で振り切り準決勝進出。第1ゲームを先取された宮崎友花も、ワルダニ(インドネシア・第6シード)を相手に第2ゲーム以降立て直し、逆転でベスト4へ駒を進めました。さらに女子ダブルスでは第4シードの福島由紀/松本麻佑が、マレーシアのタン/ティナー(第5シード)をストレートで下してベスト4入り。女子シングルスの山口・宮崎とあわせて日本勢は3組が7月25日(土)の準決勝に勝ち上がり、決勝進出への期待がふくらみます。両選手をはじめとする日本代表の使用ラケットは日本代表選手の使用ラケットまとめで紹介しているので、観戦のお供にどうぞ。
●準々決勝で敗れた日本勢
- 混合D:🇯🇵渡辺勇大/田口真彩 ●1-2 🇹🇭プアヴァラヌクロ/ペーウサンプラン(タイ・第4シード)(11-21、21-19、19-21・フルゲームの末に惜敗)
- 男子D:🇯🇵熊谷翔/西大輝 ●1-2 🇬🇧レーン/ヴェンディ(イングランド)(9-21、21-18、17-21・フルゲームで一歩及ばず)
- 女子D:🇯🇵岩永鈴/中西貴映(第7シード)●0-2 🇰🇷李紹希/ペク・ハナ(韓国・第3シード)(8-21、24-26・第2ゲーム24-26の大接戦)
混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩は、第4シードのプアヴァラヌクロ/ペーウサンプラン(タイ)と第3ゲームまでもつれる激闘の末に19-21で惜敗。男子ダブルスの熊谷翔/西大輝も、レーン/ヴェンディ(イングランド)とのフルゲームを競り負けました。第7シードの岩永鈴/中西貴映は、第3シードの李紹希/ペク・ハナ(韓国)に第2ゲーム24-26の大接戦を落として敗退。ダブルス勢はいずれも世界トップクラス相手に善戦しただけに、悔しさの残る準々決勝となりました。
全国高校総体(インターハイ)団体戦|ふたば未来学園が男女アベック優勝
和歌山県で行われている全国高校総体(インターハイ)のバドミントン競技は、2026年7月24日に学校対抗(団体戦)が最終日を迎えました。この日の主役はふたば未来学園(福島)。男子・女子の団体戦をそろって制し、見事なアベック優勝で高校日本一に輝きました。
女子団体の決勝は、春夏連覇と12連覇のかかった強豪・柳井商工/柳井(山口)との頂上決戦。ふたば未来学園はダブルス・シングルスで着実に白星を重ね、主将の大石夢陽が落ち着いたラリーで締めて3-1で勝利し、7年ぶり7回目の栄冠をつかみました。男子団体でも激戦区のトーナメントを勝ち上がり、3大会ぶり6度目の頂点に到達。昨夏王者の埼玉栄を筆頭にライバルがひしめく中での戴冠だけに、価値ある優勝となりました。団体戦を終えたインターハイは、この後、個人戦(シングルス・ダブルス)へと舞台を移していきます。
バドミントン トピックまとめ(7/24)
- 中国オープン2026(7/21〜26・常州/スーパー1000)は4日目、ベスト4をかけた準々決勝が行われました。
- 女子シングルスは山口茜(第3シード)が韓悦(中国・第5シード)を、宮崎友花がワルダニ(インドネシア・第6シード)をそれぞれフルゲームで撃破。さらに女子ダブルスの福島由紀/松本麻佑(第4シード)もタン/ティナー(マレーシア・第5シード)をストレートで下し、日本勢は3組が7月25日の準決勝に進出しました。
- 一方、渡辺勇大/田口真彩、熊谷翔/西大輝、第7シードの岩永鈴/中西貴映のダブルス勢はいずれも準々決勝で敗退。シード勢やフルゲームの接戦に一歩届かず、悔しい黒星となりました。
- 全国高校総体(和歌山インターハイ)のバドミントン団体戦は7月24日が最終日。ふたば未来学園(福島)が男子・女子の団体戦をそろって制し、アベック優勝の快挙を達成しました。女子は柳井商工/柳井を3-1で退けて7年ぶり7回目、男子は3大会ぶり6度目の優勝です。
参考ソース(情報元)
- BWF World Tour|VICTOR China Open 2026 結果(7/24)
- バドスピ|BADMINTON SPIRIT
- バドスピ|和歌山インターハイ2026 女子団体(ふたば未来学園が戴冠)
- 福島民報|ふたば未来が男子団体で優勝(インターハイバドミントン)
- 日本バドミントン協会|2026年7月の大会一覧
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