G-6XMZG3SLW7 【2026年8月17日】バドミントン情報|世界選手権2026開幕、田中湧士が第16シード翁泓陽を撃破/全国小学生ABC大会も閉幕
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【2026年8月17日】バドミントン情報|世界選手権2026開幕、田中湧士が第16シード撃破/全国小学生ABC大会も閉幕

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2026年8月17日(月)のバドミントン情報です。この記事はバドミントンの試合結果や話題を毎日更新でお届けしています。今日はいよいよインド・ニューデリーで世界バドミントン選手権2026が開幕。初日から男子シングルスの田中湧士選手が第16シードの翁泓陽(中国)をストレートで下し、この日登場した日本勢5試合がすべて勝ち上がる最高のスタートになりました。国内では全国小学生ABC大会2026が閉幕し、宮下蒼夏選手と松木琉森選手がそろって3度目の栄冠をつかんでいます。

世界バドミントン選手権2026 開幕|田中湧士が第16シード撃破、奈良岡功大もフルゲームで突破

8月17日(月)、インド・ニューデリーのインディラ・ガンディー・アリーナで「BWF世界バドミントン選手権大会2026」が開幕しました。23日(日)まで7日間かけて世界一を決める大会で、初日は1回戦(ラウンド64)が行われています。日本勢は男子シングルス2人、男子ダブルス2組、女子ダブルス1組がこの日に登場し、5試合すべてが勝ち上がる完璧な初日になりました。

◎1回戦を突破した日本勢

  • 男子S:田中湧士 ○ 21-17, 21-14(第16シードの翁泓陽(中国)をストレートで撃破)
  • 男子S:奈良岡功大(第10シード) ○ 21-16, 7-21, 21-12(戚又仁(台湾)にフルゲーム勝ち)
  • 男子D:野村拓海/霜上雄一 ○ 21-13, 21-17(ポポフ兄弟(フランス)をストレートで下す)
  • 男子D:熊谷翔/西大輝 ○ 21-12, 18-21, 21-18(李芳至/李芳任(台湾)の双子ペアにフルゲーム勝ち)
  • 女子D:大澤佳歩/田部真唯 ○ 21-5, 21-7(サラ・ドラプカ/レナ・ルムポルト(オーストリア)を圧倒)

初日いちばんの金星は田中湧士選手です。相手の翁泓陽は第16シード。デンマークオープンや中国オープン、中国マスターズを制している中国のトップ選手ですが、その相手を21-17、21-14と危なげないストレートで押し切りました。大会前に「自分がやるべきことをしっかりやれば、結果はついてくる」と話していた通りの内容です。2回戦の相手は、同じく1回戦を勝ち上がったアデ・レスキー・ドゥイチャヒヨ(アゼルバイジャン)に決まりました。

第10シードの奈良岡功大選手は戚又仁(台湾)に第1ゲームを21-16で先取したあと、第2ゲームを7-21と大きく落とす苦しい展開。それでも最終ゲームは21-12と突き放して1時間3分の熱戦をものにしました。1回戦から1時間を超える消耗戦になったので、ここを乗り切れたのは大きいと思います。こういう長いラリーの応酬を見ると、シングルスのラケット選びで「振り抜きの軽さ」を優先したくなりますね。気になる人はナノフレア現行13モデルの性能比較もあわせてどうぞ。

男子ダブルスの野村拓海/霜上雄一組は、地元フランスで人気のクリスト・ポポフ/トマ・ジュニア・ポポフ兄弟を21-13、21-17のストレートで撃破。2回戦では第1シードのキム・ウォンホ/ソ・スンジェ(韓国)という最大の山が待っています。

もう1組の男子ダブルス・熊谷翔/西大輝組(BIPROGY)は、台湾の双子ペア李芳至/李芳任と1時間ちょうどの粘り合い。第1ゲームを21-12で取ったあと第2ゲームを18-21で落としましたが、最終ゲームを21-18で振り切りました。2回戦の相手は第14シードの邱相榤/王齊麟(台湾)。東京・パリと五輪男子ダブルスを連覇している王齊麟との顔合わせです。

日本時間の深夜に行われた女子ダブルスでは、大澤佳歩/田部真唯組がサラ・ドラプカ/レナ・ルムポルト(オーストリア)を21-5、21-7と一方的なスコアで下しました。両ゲームとも相手を1桁点数に抑える完勝です。そして勝ったことで、2回戦の相手は第14シードの廣上瑠依/保原彩夏組に決定。いきなり日本人対決でどちらかが姿を消すことになります。

なお、男子ダブルスの第8シードとしてエントリーしていた保木卓朗/小林優吾組は、大会公式の選手一覧で「WDN(欠場)」と表示され、本戦のドローからも名前が消えています。メダル候補の一角だっただけに残念な形になりました。

明日18日(火)に登場する日本勢

  • 女子S:奥原希望(第11シード)- オズゲ・バイラク(トルコ)※日本時間12時30分ごろ開始予定
  • 男子S:西本拳太 - クリスト・ポポフ(フランス/第5シード)
  • 女子S:山口茜(第2シード)- グエン・トゥイ・リン(ベトナム)
  • 女子S:郡司莉子 - 宮崎友花(第8シード)※日本人対決
  • 女子D:岩永鈴/中西貴映(第7シード)- ハタイティップ・ミジャド/ナパパコーン・トゥンカサタン(タイ)
  • 男子D:野村拓海/霜上雄一 - キム・ウォンホ/ソ・スンジェ(韓国/第1シード)

女子シングルスは1回戦から郡司莉子選手と宮崎友花選手の日本人対決が組まれました。郡司莉子選手は補欠からの繰り上がり出場で、いきなり第8シードとぶつかる厳しい組み合わせです。連覇のかかる山口茜選手をはじめ、日程や日本代表メンバーの全体像は世界バドミントン選手権2026のまとめ記事に整理してあるので、大会期間中はそちらもあわせてご覧ください。

全国小学生ABC大会2026|宮下蒼夏・松木琉森がそろって3度目の優勝

国内では8月17日、全国小学生ABC大会2026の各グループ決勝が行われ、6人のチャンピオンが決まりました。女子Aグループ(5・6年生)は宮下蒼夏選手(SGUジュニア/愛知)が制し、これでABC大会3度目の優勝。男子Aグループも全国小学生大会2連覇中の松木琉森選手(ワイズワン/東京)が3度目の栄冠を手にしています。

  • 男子A(5・6年生):優勝=松木琉森(ワイズワン/東京)
  • 男子B(3・4年生):優勝=杉本達哉(垂井JSC/岐阜)
  • 男子C(1・2年生):優勝=島崎晄輔(Selfish/神奈川)
  • 女子A(5・6年生):優勝=宮下蒼夏(SGUジュニア/愛知)
  • 女子B(3・4年生):優勝=中谷莉緒(ミッキーズ/岡山)
  • 女子C(1・2年生):優勝=新井夏瞳(おろちクラブ/島根)

小学生年代でここまで結果を出している選手は、体格に合った短めの軽いラケットを丁寧に使っているケースが多いです。ジュニア用の1本を探している方はジュニア向けバドミントンメーカー・ラケットの選び方も参考にしてみてください。そして8月20日(木)からは鳥取県立米子産業体育館で第56回全国中学校バドミントン大会が開幕。世界選手権と全中が重なる、今年いちばん濃い1週間が始まります。

ミズノ『2e OVER TAPE』|止めテープがいらない新オーバーグリップ

用具の新着もひとつ。ミズノバドミントンが8月15日に公式SNSで告知した新しいオーバーグリップ『2e OVER TAPE(ツーイー オーバーテープ)』が発売中です。いちばんの特徴は、テープの両端が斜めにカットされていて、巻き終わりに両面テープが仕込まれていること。あの「止めテープ(エンドテープ)」を使わずに巻き終われるので、巻き替えが速くなり、余ったテープの重さでグリップの重量感が変わってしまう問題も起きにくくなっています。

  • 2e OVER TAPE TOUGH type(品番73JYA673)/352円(税込):耐久性重視のタイプ
  • 2e OVER TAPE LOCK type(品番73JYA675)/374円(税込):グリップ力重視のタイプ
  • サイズは0.6mm×25mm×1,200mm、カラーはホワイト・ブラック・イエローの3色、日本製

グリップの巻き替えって、最後の止めテープがヨレたり、余った分をハサミで切るのが地味に面倒なんですよね。そこを丸ごと省けるのはかなり実用的だと思います。1本350円前後なので、消耗品としても試しやすい価格です。

バドミントン トピックまとめ(8/17)

  • 世界バドミントン選手権2026がインド・ニューデリーで開幕。男子シングルスの田中湧士が第16シードの翁泓陽(中国)を21-17、21-14で撃破し、第10シードの奈良岡功大も戚又仁(台湾)にフルゲームで競り勝ちました。明日18日は山口茜、奥原希望、西本拳太が登場し、郡司莉子と宮崎友花の日本人対決も組まれています。
  • ダブルスは野村拓海/霜上雄一がポポフ兄弟(フランス)を、熊谷翔/西大輝が李芳至/李芳任(台湾)を下して男子2組が突破。女子ダブルスの大澤佳歩/田部真唯も21-5、21-7の完勝で、2回戦は第14シードの廣上瑠依/保原彩夏との日本人対決になりました。第8シードの保木卓朗/小林優吾は欠場で本戦ドローから外れています。
  • 国内では全国小学生ABC大会2026が閉幕し、男子Aは松木琉森、女子Aは宮下蒼夏がともに3度目の優勝。8月20日からは第56回全国中学校バドミントン大会(鳥取・米子)が始まります。
  • 用具ではミズノの新オーバーグリップ『2e OVER TAPE』が発売中。両端が斜めカットで両面テープ付きのため、止めテープなしで巻き終われるのが特徴です。TOUGH type(352円)とLOCK type(374円)の2タイプがあります。

参考ソース(情報元)

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自己紹介
おこげ
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バドミントン大好き
36歳 男 高校生からバドミントンを始めてバド歴22年 高校時代ダブルス京都市で最高ベスト8  これまで試打したラケットは35本以上、当ブログで27本をレビュー ダブルスプレイヤー。シングルスは苦手です  ヘッドライト、イーブン気味のシャフトが硬めのラケットが好きです
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