【2026年7月25日】バドミントン情報|中国オープン準決勝で山口茜・福島/松本が決勝進出
2026年7月25日(土)のバドミントン情報です。この記事はバドミントンの試合結果や話題を毎日更新でお届けしています。今日はスーパー1000「VICTOR中国オープン2026」の5日目で、決勝進出をかけた準決勝が行われました。女子シングルスの山口茜が世界ランク2位の王祉怡(中国)をフルゲームの末に撃破し、女子ダブルスの福島由紀/松本麻佑も逆転勝ちで決勝進出。日本勢は2種目でファイナリストが誕生しました。あわせて、和歌山で行われている全国高校総体(インターハイ)は個人戦がスタートし、男女ダブルスのベスト4が出そろっています。
中国オープン2026 5日目|日本勢の準決勝結果
中国・常州で行われている中国オープン2026(スーパー1000)の5日目は、2026年7月25日に準決勝が行われました。前日ベスト4に勝ち上がった日本勢は3組。そのうち女子シングルスの山口茜と女子ダブルスの福島由紀/松本麻佑が競り合いを制し、そろって明日の決勝へ駒を進めました。大会全体の日程や出場メンバー、毎日更新の結果速報は中国オープン2026まとめ記事に集約しています。
◎決勝に進出した日本勢
- 女子S:🇯🇵山口茜(第3シード)◎2-1 🇨🇳王祉怡(中国・第2シード)(21-10、6-21、21-16・世界ランク2位を撃破)
- 女子D:🇯🇵福島由紀/松本麻佑(第4シード)◎2-1 🇨🇳李怡婧/羅徐敏(中国・第8シード)(14-21、21-9、21-15・第1ゲームを落としてからの逆転勝ち)
山口茜は第1ゲームを21-10と圧倒しながら、第2ゲームは6-21と一方的に落とす展開。それでもファイナルゲームで再びギアを上げ、21-16で王祉怡を振り切りました。女子ダブルスの福島由紀/松本麻佑も、第8シードの李怡婧/羅徐敏に第1ゲームを14-21で先取されながら、第2ゲームを21-9と圧倒して流れを引き戻し、最後は21-15で逆転勝利。世界最高グレードの大会で日本勢2組が決勝の舞台に立ちます。両選手が使っているラケットは日本代表選手の使用ラケットまとめで紹介しているので、決勝観戦のお供にどうぞ。
●準決勝で敗れた日本勢
- 女子S:🇯🇵宮崎友花 ●0-2 🇨🇳陳雨菲(中国・第4シード)(17-21、15-21・元五輪女王の前に一歩及ばず)
もう一つの女子シングルス準決勝に登場した宮崎友花は、東京五輪金メダリストの陳雨菲(中国・第4シード)と対戦。第1ゲームは17-21と食らいつきましたが、要所での経験値の差が出てストレートで敗れました。それでもスーパー1000でのベスト4は大きな結果で、10代の宮崎の成長を強く印象づける一週間になりました。
明日(7/26)の決勝カード
- 女子S決勝:🇯🇵山口茜(第3シード)- 🇨🇳陳雨菲(中国・第4シード)
- 女子D決勝:🇯🇵福島由紀/松本麻佑(第4シード)- 🇨🇳劉聖書/譚寧(中国・第1シード)
女子シングルス決勝は、宮崎友花を破った陳雨菲との戦い。女子ダブルス決勝の相手は、準決勝で白荷娜/李紹希(韓国・第3シード)を21-9、21-10と圧倒した世界ランク1位の劉聖書/譚寧です。どちらも地元中国勢との一戦で、明日の決勝は見逃せません。
全国高校総体(インターハイ)個人戦|男女ダブルスのベスト4が決定
和歌山県で行われている全国高校総体(インターハイ)のバドミントン競技は、2026年7月25日から個人戦がスタート。初日はダブルスの1回戦から準々決勝までが行われ、男女ともにベスト4が出そろいました。シングルスは7月26日から始まり、ダブルスの準決勝・決勝は最終日に行われます。
男子ダブルス 準決勝の顔ぶれ
- 五十田敦晴/山﨑琉生(埼玉栄)- 宮﨑央輔/清水翼(高松商)
- 増田遥/宮下翔伍(ふたば未来学園)- 萩原駿希/松本眞優(埼玉栄)
第1シードで選抜王者の五十田敦晴/山﨑琉生と、選抜準優勝の萩原駿希/松本眞優。埼玉栄から2ペアがベスト4に残りました。団体戦を制したふたば未来学園も増田遥/宮下翔伍が勝ち上がり、団体・個人の二冠がかかる勝負どころに入ってきています。
女子ダブルス 準決勝の顔ぶれ
- 上野優寿/伴野碧唯(ふたば未来学園)- 永渕友梨華/西川楓(佐賀女子)
- 橋村妃翔/阿波芽衣咲(柳井商工・柳井)- 河村実里/星野結衣(埼玉栄)
第1シードの上野優寿/伴野碧唯(ふたば未来学園)と、昨年度優勝の橋村妃翔/阿波芽衣咲(柳井商工・柳井)がともに順当にベスト4入り。橋村/阿波は2回戦をわずか18分で勝ち上がる圧巻の内容でした。連覇を狙う実力派と、団体王者の勢いがぶつかる最終日は大注目です。
バドミントン トピックまとめ(7/25)
- 中国オープン2026(7/21〜26・常州/スーパー1000)は5日目、決勝進出をかけた準決勝が行われました。
- 女子シングルスの山口茜(第3シード)が世界ランク2位の王祉怡(中国・第2シード)を21-10、6-21、21-16のフルゲームで撃破し決勝進出。決勝では陳雨菲(中国・第4シード)と対戦します。
- 女子ダブルスの福島由紀/松本麻佑(第4シード)も、李怡婧/羅徐敏(中国・第8シード)を14-21、21-9、21-15の逆転で下して決勝へ。相手は世界ランク1位の劉聖書/譚寧(中国・第1シード)です。
- もう一人の女子シングルス代表・宮崎友花は、陳雨菲に17-21、15-21で敗れてベスト4。それでもスーパー1000で4強という結果を残しました。
- 全国高校総体(和歌山インターハイ)は7月25日から個人戦がスタート。男女ダブルスの準々決勝までが終わり、男子は埼玉栄の2ペア・高松商・ふたば未来学園、女子はふたば未来学園・柳井商工/柳井・佐賀女子・埼玉栄がベスト4に進出しました。
参考ソース(情報元)
- BWF World Tour|VICTOR China Open 2026 結果(7/25)
- 福井新聞ONLINE|中国オープン2026、山口茜がフルゲームを制し決勝進出
- バドスピ|和歌山インターハイ2026 男子ダブルス(最終日進出ペア)
- バドスピ|和歌山インターハイ2026 女子ダブルス(準決勝進出ペア)
- 日本バドミントン協会|2026年7月の大会一覧
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