【2026年8月8日】バドミントン情報|韓国マスターズ準決勝
2026年8月8日(土)のバドミントン情報です。この記事はバドミントンの試合結果や話題を毎日更新でお届けしています。ビクター韓国マスターズ2026は準決勝。日本勢は5枠が残っていましたが、決勝に進んだのは混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩だけでした。男子ダブルスの澤田修志/谷岡大后は負傷による棄権という残念な形での準決勝終了。惜しい試合も多く、勝負の分かれ目がはっきり出た一日でした。
韓国マスターズ2026 準決勝|渡辺勇大/田口真彩が決勝進出
ビクター韓国マスターズ2026(Super 300/8月4日〜9日・アサン イ・スンシン体育館)の準決勝が行われました。日本勢は5枠が準決勝に残り、1勝3敗・1棄権。決勝に進んだのは第1シードの渡辺勇大/田口真彩(混合ダブルス)のみで、期待された男子ダブルスの決勝日本人対決、混合ダブルスの決勝日本人対決はどちらも実現しませんでした。
◎勝ち上がった日本勢
- 混合D:渡辺勇大/田口真彩(第1シード)○ 21-14, 17-21, 21-10(ガオ・ジアシュエン/ウー・メンイン(中国・第3シード)を下し、最終ゲームを圧倒)
渡辺勇大/田口真彩は第3シードのガオ・ジアシュエン/ウー・メンイン(中国)が相手でした。第1ゲームを21-14で取り、第2ゲームは17-21で落としたものの、最終ゲームは21-10と一方的な展開。47分で決勝進出を決めました。第3ゲームで一気に突き放せるのは、この2人らしい勝ち方です。
●敗退した日本勢
- 男子S:沖本優大(第1シード)● 16-21, 18-21(ユ・テビン(韓国)/地元開催の勢いに屈しストレート負け)
- 男子D:川邊悠陽/松川健大 ● 21-18, 20-22, 18-21(マン・ウェイチョン/ソー・ウーイク(マレーシア)/第2ゲーム20-22の逆転負け)
- 男子D:澤田修志/谷岡大后 ● 棄権(ティー・カイウン/ヤップ・ロイキング(マレーシア)が不戦勝)
- 混合D:川邊悠陽/石川心菜 ● 21-14, 15-21, 13-21(キム・ジェヒョン/チャン・ハジョン(韓国・第2シード)/第1ゲーム先取から逆転負け)
いちばん悔しいのは川邊悠陽/松川健大でしょう。第1ゲームを21-18で先取し、第2ゲームも20-19まで来ていながら20-22で取り返され、最終ゲームも18-21。59分の大接戦を、最後に取り切れませんでした。相手のマン・ウェイチョン/ソー・ウーイクはこのあと決勝に進んでいるので、力の差というより本当に紙一重の試合だったと思います。
もう1組の澤田修志/谷岡大后は、コートに立つ前に棄権が決まりました。海外メディアによると負傷が理由とのことです。2回戦で香港ペア、準々決勝でチャイニーズタイペイの第3シードを倒しての勢いだっただけに、この終わり方は残念でなりません。世界選手権が8月17日開幕なので、まずはしっかり治してほしいところです。
男子シングルスの沖本優大は、地元韓国のユ・テビンに16-21, 18-21のストレート負け。44分と短い試合で、前日にフルゲーム1時間25分を戦った疲れも見えました。混合ダブルスの川邊悠陽/石川心菜は第1ゲームを21-14で取りながら、第2・第3ゲームを15-21, 13-21。川邊悠陽はこの日も2種目で2試合を戦い、どちらも第1ゲームを取ってからの逆転負けという厳しい一日になりました。連戦の疲れが出るこの時期は、振り抜きやすい軽量ラケットに頼りたくなるところで、気になる方はナノフレア2025年モデルのまとめもどうぞ。
明日8月9日|決勝は渡辺勇大/田口真彩が韓国ペアと対戦
最終日の決勝5試合のうち、日本勢が登場するのは混合ダブルスの1試合です。
- 混合D決勝:渡辺勇大/田口真彩(第1シード)vs キム・ジェヒョン/チャン・ハジョン(韓国・第2シード)
相手は準決勝で川邊悠陽/石川心菜を倒したキム・ジェヒョン/チャン・ハジョン(韓国・第2シード)。地元の大声援を受ける相手との第1シード対第2シードで、しかも仲間の敵討ちがかかる一戦です。現地時間の午前11時50分ごろスタート予定なので、日本時間でも午前中に決着がつきます。世界選手権の直前にタイトルを持って帰れるか、注目です。なお男子ダブルスの決勝はマレーシア勢同士、男子シングルスはユ・テビンと中国選手の対戦。女子ダブルスと女子シングルスも日本勢不在の組み合わせです。
バドミントン トピックまとめ(8/8)
- ビクター韓国マスターズ2026(Super 300・アサン イ・スンシン体育館)は準決勝。日本勢は1勝3敗・1棄権で、決勝に残ったのは1組だけになりました。
- 混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩(第1シード)が、ガオ・ジアシュエン/ウー・メンイン(中国・第3シード)を21-14, 17-21, 21-10で下して決勝進出。
- 男子ダブルスの川邊悠陽/松川健大は、マン・ウェイチョン/ソー・ウーイク(マレーシア)に21-18, 20-22, 18-21。59分の接戦を落としました。
- 男子ダブルスの澤田修志/谷岡大后は負傷のため準決勝を棄権。ティー・カイウン/ヤップ・ロイキング(マレーシア)が不戦勝で決勝に進みました。
- 男子シングルスの沖本優大(第1シード)は、地元韓国のユ・テビンに16-21, 18-21で敗退。
- 混合ダブルスの川邊悠陽/石川心菜は、キム・ジェヒョン/チャン・ハジョン(韓国・第2シード)に21-14, 15-21, 13-21で逆転負け。川邊悠陽は2種目そろってベスト4止まりでした。
- 明日8月9日の混合ダブルス決勝は、渡辺勇大/田口真彩 vs キム・ジェヒョン/チャン・ハジョン(韓国・第2シード)。現地11時50分ごろ開始予定です。
- 男子ダブルス決勝はマン・ウェイチョン/ソー・ウーイク vs ティー・カイウン/ヤップ・ロイキングのマレーシア対決となり、この種目のタイトルはマレーシアが確定しました。
- 世界選手権2026は8月17日にインド・ニューデリーで開幕。韓国マスターズは代表勢にとって本番前の最後の実戦でした。
参考ソース(情報元)
- BWF World Tour|韓国マスターズ2026 8月8日の試合結果
- BWF World Tour|韓国マスターズ2026 8月9日 決勝のスケジュール
- Free Malaysia Today|澤田/谷岡の棄権について報じた記事
- New Straits Times|韓国マスターズ 男子ダブルス準決勝の棄権を報道
- バドスピ|8月17日開幕の世界選手権の組み合わせが決定
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