【2026年10月8日】バドミントン情報|田中湧士が第7シード撃破でアークティックOP8強、宮崎友花らも準々決勝へ
2026年10月8日(木)のバドミントン情報です。このページは毎日更新でお届けしています。フィンランド・ヴァンターのアークティックオープン(スーパー500)は3日目の2回戦。男子シングルスの田中湧士選手が第7シードのトマ・ジュニア・ポポフ選手(フランス)をストレートで破り、ベスト8に名乗りを上げました。女子シングルスの宮崎友花選手、女子ダブルスの廣田彩花/櫻本絢子組、混合ダブルスの古賀輝/齋藤夏組も準々決勝へ。一方で、女子ダブルス第1シードの中西貴映/岩永鈴組は2回戦で姿を消しました。7日夜の1回戦の結果と、カイロの世界ジュニア選手権(団体戦)の日本の戦いぶりもあわせてまとめています。
アークティックオープン3日目|田中湧士が第7シード撃破、宮崎友花らも8強
2回戦は日本勢の明暗がはっきり分かれました。田中湧士選手は第7シードのポポフ選手に第1ゲームを21-10と圧倒し、第2ゲームも21-19で振り切る快勝。第2シードの宮崎友花選手は中国のハン・チエンシー選手に21-9, 21-13と貫禄を見せました。混合ダブルスの古賀輝/齋藤夏組は第1ゲームを7-21で落としながら、そこから2ゲームを連取する逆転勝ち。廣田彩花/櫻本絢子組も第1ゲームのデュースを24-22でものにして、そのまま押し切りました。
一方、第1シードの中西貴映/岩永鈴組は中国のチェン・ファンシューティエン/ルオ・シューミン組に第1ゲームを7-21と大差で落とし、第2ゲームも20-22で競り負け。郡司莉子選手はリオ五輪銀メダリストのプサルラ・V・シンドゥ選手(インド・第6シード)に15-21, 15-21で敗れました。
◎勝ち上がり
- 男子S 2回戦:田中湧士 ○ 21-10, 21-19(第7シード撃破)
- 女子S 2回戦:宮崎友花 ○ 21-9, 21-13(ハン・チエンシー)
- 女子D 2回戦:廣田彩花/櫻本絢子 ○ 24-22, 21-14(デンマークのペア)
- 混合D 2回戦:古賀輝/齋藤夏 ○ 7-21, 21-19, 21-11(逆転/ジミー・ウォン/チェン・スーイン)
●敗退
- 女子D 2回戦:中西貴映/岩永鈴 ● 7-21, 20-22(第1シード/チェン・ファンシューティエン/ルオ・シューミン)
- 女子S 2回戦:郡司莉子 ● 15-21, 15-21(プサルラ・V・シンドゥ)
準々決勝の組み合わせ
- 男子S:田中湧士 vs クンラウット・ビティサーン(タイ・第1シード)
- 女子D:廣田彩花/櫻本絢子 vs チェン・ファンシューティエン/ルオ・シューミン(中国)
- 混合D:古賀輝/齋藤夏 vs ガオ・ジアシュエン/ウー・モンイン(中国)
このあと夜には、男子シングルスの沖本優大選手が第3シードの周天成選手(チャイニーズタイペイ)、第8シードの渡邉航貴選手がブライアン・ヤン選手(カナダ)と対戦。この2試合の勝者同士が準々決勝で当たるので、2人そろって勝てば日本人対決になります。女子シングルスの奥原希望選手はネスリハン・アリン選手(トルコ)と対戦し、勝てば準々決勝で宮崎友花選手とぶつかります。女子ダブルスの中出すみれ/髙橋美優組、男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾組も夜の登場です。宮崎選手の使用ラケットは宮崎友花選手のラケット解説記事、出場する日本勢の一覧はアークティックオープン2026まとめ記事で確認できます。
7日の1回戦|保木卓朗/小林優吾、中西貴映/岩永鈴らが2回戦へ
前日の記事に間に合わなかった7日夜の1回戦です。第1シードの中西貴映/岩永鈴組、第2シードの保木卓朗/小林優吾組はともにストレート勝ち。男子シングルスの沖本優大選手は古賀穂選手との日本人対決を21-13, 21-8で制しました。第4シードの保原彩夏/廣上瑠依組はファイナルゲーム19-21の接戦を落とし、山下恭平/岡村洋輝組もファイナルゲームで敗れています。
- 女子D 1回戦:中西貴映/岩永鈴 ○ 21-14, 21-16
- 男子D 1回戦:保木卓朗/小林優吾 ○ 21-9, 21-12
- 女子D 1回戦:廣田彩花/櫻本絢子 ○ 21-7, 21-4
- 男子S 1回戦:渡邉航貴 ○ 21-14, 21-18
- 男子S 1回戦:田中湧士 ○ 21-13, 21-13
- 男子S 1回戦:沖本優大 ○ 21-13, 21-8(日本人対決)
- 男子S 1回戦:古賀穂 ● 13-21, 8-21(日本人対決)
- 女子D 1回戦:保原彩夏/廣上瑠依 ● 16-21, 21-13, 19-21(第4シード)
- 男子D 1回戦:山下恭平/岡村洋輝 ● 21-23, 21-14, 16-21
世界ジュニア選手権(団体戦)|日本は中国に惜敗、順位決定戦も香港に1-2
カイロの世界ジュニア選手権団体戦(スハンディナタカップ)。グループ3連勝で1〜8位を争うトーナメントに進んだ日本は、日本時間8日未明の準々決勝で中国に1-2で敗れました。8日の5〜8位決定戦では香港と対戦し、第2ゲームを55-44で取り返したものの、第1・第3ゲームを落として1-2。団体戦は10日まで続き、日本は残る順位決定戦に臨みます。11日からは個人戦が始まります。
●敗戦
- 団体 準々決勝:日本 ● 1-2 中国
- 団体 5〜8位決定戦:日本 ● 1-2 香港(51-55, 55-44, 48-55)
香港戦に出場した日本の選手
- 女子S:永渕友梨華
- 男子S:串間太政、山口晃央
- 男子D:増田大輝/寺島拓夢、奥真優/山城政人
- 女子D:鎌田虹花/樫尾雫玖
- 混合D:松本眞優/伴野碧唯
バドミントン トピックまとめ(10/8)
- アークティックオープン2回戦で田中湧士が第7シードのポポフに21-10, 21-19で勝ち8強。準々決勝は第1シードのビティサーンと対戦
- 宮崎友花、廣田彩花/櫻本絢子、古賀輝/齋藤夏も準々決勝へ。第1シードの中西貴映/岩永鈴と郡司莉子は2回戦で敗退
- 7日夜の1回戦は保木卓朗/小林優吾、中西貴映/岩永鈴、渡邉航貴らが勝ち、沖本優大は古賀穂との日本人対決を制す。保原彩夏/廣上瑠依、山下恭平/岡村洋輝は敗退
- 世界ジュニア選手権(団体戦)で日本は準々決勝で中国に1-2、5〜8位決定戦でも香港に1-2で敗れる
参考ソース(情報元)
- BWF|Arctic Open 2026 10月8日の試合結果
- BWF|Arctic Open 2026 10月7日の試合結果
- BWF|Arctic Open 2026 男子シングルス ドロー
- BWF|Arctic Open 2026 女子ダブルス ドロー
- BWF|Arctic Open 2026 混合ダブルス ドロー
- BWF|World Junior Team Championships 2026 1〜8位トーナメント
- BWF|World Junior Team Championships 2026 10月8日の試合結果
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