【2026年9月25日】バドミントン情報|アジア大会個人戦開幕、渡辺勇大/田口真彩が第3シード撃破も2回戦で惜敗
2026年9月25日(金)のバドミントン情報です。毎日更新でお届けしています。愛知・名古屋アジア競技大会のバドミントンは、この日から個人戦がスタート。混合ダブルスでは渡辺勇大/田口真彩組が第3シードのタイペアを破って初戦を突破しましたが、日本の2組はともに2回戦で敗れました。夜の男女ダブルス1回戦では、保木卓朗/小林優吾組、熊谷翔/西大輝組、中西貴映/岩永鈴組の3組がそろって勝ち上がっています。
アジア競技大会 個人戦1日目|混合ダブルスは2組とも2回戦で敗退
一宮市総合体育館で行われた混合ダブルスでは、渡辺勇大/田口真彩組と霜上雄一/保原彩夏組がそろって1回戦を突破。午後の2回戦でベスト8入りをかけて戦いましたが、どちらも勝ち上がることはできませんでした。
◎混合ダブルス 1回戦(9月25日)
- 混合D:渡辺勇大/田口真彩 ○ 21-16, 21-12 デチャポル・プアバラヌクロ/スピッサラ・ペウサンプラン(タイ)(第3シード撃破)
- 混合D:霜上雄一/保原彩夏 ○ 21-4, 21-4 バトゥグス・バヤルサイハン/ミャグマルツェレン・ガンバータル(モンゴル)
●混合ダブルス 2回戦(9月25日)
- 混合D:渡辺勇大/田口真彩 ● 21-9, 18-21, 15-21 アムリ・シャナウィ/ニタ・ビオリナ・マルワ(インドネシア)(第1ゲーム先取から逆転負け)
- 混合D:霜上雄一/保原彩夏 ● 10-21, 15-21 イェ・ホンウェイ/ニコール・ゴンザレス・チャン(チャイニーズタイペイ・第4シード)
渡辺/田口組は1回戦で東京五輪金メダリストのデチャポル選手が組む第3シードをストレートで下し、2回戦も第1ゲームを21-9と圧倒しました。しかし第2ゲームを18-21で落とすと、ファイナルゲームも15-21で競り負けています。霜上/保原組は1回戦を18分で快勝しましたが、2回戦は第4シードのチャイニーズタイペイペアに敗戦。熊本日日新聞によると、霜上選手は大会直前に右ひざを痛めていたそうで、持ち味のスピードを出し切れませんでした。
MD、WDの1回戦|日本の3組がそろって2回戦へ
25日の夜には、男子ダブルスと女子ダブルスの1回戦が行われ、日本の3組はいずれも勝利しました。
◎男子ダブルス・女子ダブルス 1回戦(9月25日)
- 男子D:保木卓朗/小林優吾 ○ 21-9, 21-11 ジュマル・アルアミン/モアッジャム・ホセイン・オヒドゥル(バングラデシュ)
- 男子D:熊谷翔/西大輝 ○ 21-19, 19-21, 21-12 ホン・クエイチュン/ルイ・チュンワイ(香港)(フルゲームの接戦)
- 女子D:中西貴映/岩永鈴 ○ 21-15, 21-8 ファム・ティ・ジエウ・リー/ファム・ティ・カイン(ベトナム)
保木/小林組はストレートで快勝。熊谷/西組は第2ゲームを落としましたが、ファイナルゲームを21-12で取り切りました。中西/岩永組(今大会の登録名は上坂鈴)も危なげなく初戦を突破しています。
男子ダブルスでは、団体戦準々決勝で保木/小林組に勝った第4シードのサトウィクサイラジ・ランキレディ/チラグ・シェッティ組(インド)が、1回戦でタイのピーラチャイ・スクプン/パッカポン・ティーララッサクン組に1-2で敗れる波乱がありました。
◎次戦の組み合わせ(2回戦)
- 男子D:保木卓朗/小林優吾 vs ゴー・ツェフェイ/ヌル・イズディン(マレーシア)
- 男子D:熊谷翔/西大輝 vs 楊博軒/李哲輝(チャイニーズタイペイ)
- 女子D:中西貴映/岩永鈴 vs 賈一凡/張殊賢(中国・第4シード)
シングルスと福島由紀/松本麻佑は次の試合が初戦
シングルスの日本勢4人と、女子ダブルスの福島由紀/松本麻佑組はシード順により1回戦が免除となっており、次の試合が初戦です。組み合わせは次のとおりです。
- 男子S:奈良岡功大(第5シード) vs 李卓耀(香港)
- 男子S:西本拳太 vs アルウィ・ファルハン(インドネシア・第6シード)
- 女子S:山口茜(第3シード) vs セイエデアイサン・シューリデジアバリ(イラン)
- 女子S:宮崎友花(第7シード) vs サランゴア・ヘルレンバータル(モンゴル)
- 女子D:福島由紀/松本麻佑(第3シード) vs トリーサ・ジョリー/ガヤトリ・ゴピチャンド(インド)
西本選手はいきなり第6シードとの対戦です。団体戦で銀メダルを獲得した女子勢が、個人戦でどこまで勝ち上がるかにも注目です。日本代表メンバーや団体戦の結果は、アジア競技大会2026バドミントンまとめに整理しています。
バドミントン トピックまとめ(9/25)
- アジア大会の個人戦がスタート。混合ダブルスは渡辺勇大/田口真彩が第3シード撃破で初戦を突破したが、2回戦でインドネシアペアに逆転負け。霜上雄一/保原彩夏も2回戦で第4シードに敗れた
- 男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾、熊谷翔/西大輝、女子ダブルスの中西貴映/岩永鈴はそろって1回戦を突破。女子の2回戦は中国の第4シード賈一凡/張殊賢と対戦
- 男子ダブルス第4シードのランキレディ/シェッティ(インド)が1回戦でタイペアに敗れる波乱
- 奈良岡功大、西本拳太、山口茜、宮崎友花、福島由紀/松本麻佑は次の試合から登場
参考にした情報
- BWF公式|アジア競技大会 個人戦 9月25日の結果
- BWF公式|アジア競技大会 混合ダブルス ドロー
- アジア競技大会公式リザルト|バドミントン 9月25日の結果
- 熊本日日新聞|霜上、持ち味のスピード欠く 混合ダブルス2回戦で完敗
- Olympics.com|アジア競技大会2026 バドミントン結果速報・日本代表
- 日本バドミントン協会公式|アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)について
- 前日のバドミントン情報|アジア大会女子は銀メダル
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