アジア競技大会2026 バドミントン|日程・会場・日本代表メンバーまとめ【結果速報も毎日更新】
「アジアのオリンピック」とも呼ばれる第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)が、2026年9月19日(土)に開幕します。バドミントン競技は9月20日(日)〜29日(火)に愛知県の一宮市総合体育館で実施。前半が男女の団体種目、後半が個人5種目という2部構成です。日本で開催されるアジア競技大会は1994年の広島大会以来32年ぶりで、日本からは男女10名ずつ・計20名の代表候補メンバーが選ばれています。この記事では日程・会場・出場メンバー・観戦方法をまとめ、大会が始まったら日本勢の結果も毎日更新していきます。
- 日程:2026年9月20日(日)〜9月29日(火)
- 会場:一宮市総合体育館(愛知県一宮市光明寺)
- 大会:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)
- 種目:男子団体/女子団体+個人5種目(男子S・女子S・男子D・女子D・混合D)
- 日本代表候補:男子10名・女子10名(種目別に下で一覧)
大会概要・スケジュール

アジア競技大会は4年に1度、アジアの国と地域が集まって行われる総合競技大会です。バドミントンは中国・韓国・インドネシア・マレーシア・台湾など世界のトップが顔をそろえるため、世界選手権に近い顔ぶれ・レベルの戦いになります。今回はその舞台が日本、それも愛知県一宮市の一宮市総合体育館。国内で世界最高峰の試合を見られる、めったにない機会です。
- 9月19日(土):アジア競技大会 開幕
- 9月20日(日)〜24日(木):団体種目(男子団体・女子団体)
- 9月25日(金)〜29日(火):個人種目(男子S・女子S・男子D・女子D・混合D)
団体種目を戦ってから個人種目に入るので、主力選手は10日間で長丁場を戦うことになります。日ごとの細かいラウンドや試合開始時間は大会の進行にあわせて決まるため、観戦する日を決めるときは公式のセッション情報を確認しておくと確実です。
前回の第19回大会(2022/杭州・2023年開催)では、日本は男子団体・女子団体でともに銅メダル、個人種目では混合ダブルスの渡辺勇大選手/東野有紗選手が銀メダルを獲得しました。日本開催となる今回は、それを上回る成績が期待されます。
出場する日本勢(種目別エントリー)

日本バドミントン協会が発表した代表候補メンバーは男子10名・女子10名の計20名です。なお、正式な日本代表選手団(TEAM JAPAN)の認定・発表は日本オリンピック委員会から行われます。
男子の代表候補メンバー
- 男子シングルス:奈良岡功大(NTT東日本)、西本拳太(ジェイテクト)、田中湧士(NTT東日本)、渡邉航貴(BIPROGY)
- 男子ダブルス:保木卓朗/小林優吾(トナミ運輸)、熊谷翔/西大輝(BIPROGY)
- 混合ダブルス:霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)、渡辺勇大(ACT SAIKYO)
女子の代表候補メンバー
- 女子シングルス:山口茜(再春館製薬所)、宮崎友花(ACT SAIKYO)、奥原希望(東京都バドミントン協会)、郡司莉子(再春館製薬所)
- 女子ダブルス:福島由紀(岐阜Bluvic)/松本麻佑(ほねごり相模原)、中西貴映/岩永鈴(BIPROGY)
- 混合ダブルス:保原彩夏(ヨネックス)、田口真彩(ACT SAIKYO)
混合ダブルスは霜上雄一/保原彩夏と渡辺勇大/田口真彩の2ペアです。最新のエントリー状況は日本バドミントン協会、大会全体の情報は第20回アジア競技大会 公式サイトでご確認いただけます。
注目選手
- 山口茜(女子S):8月の世界選手権2026で銀メダル。個人・団体の両方に登録され、日本の柱として2種目を担います。
- 奈良岡功大(男子S):同じく世界選手権2026で銀メダル。日本の男子シングルスを引っ張るエースで、団体・個人の両方で軸になります。
- 宮崎友花(女子S):9月の中国マスターズ2026で世界ランク2位を破って準優勝。勢いのある20歳です。
- 奥原希望(女子S):リオデジャネイロ五輪の銅メダリスト。経験値では代表随一の存在です。
- 渡辺勇大/田口真彩(混合D):8月の韓国マスターズを制したペア。渡辺選手は前回大会の混合ダブルス銀メダリストでもあります。
- 保木卓朗/小林優吾(男子D):長く日本の男子ダブルスを引っ張ってきたペアで、団体戦のダブルスでも要になります。
宮崎友花選手は中国マスターズからメインラケットをナノフレア800プロからナノフレア1000Zへ切り替えていて、変更後いきなり準優勝という結果を出しています。その経緯は宮崎友花選手のメインラケットがナノフレア800プロからナノフレア1000Zへ変更!特徴や違いを解説でくわしくまとめました。
チケット・テレビ放送・ライブ配信
日本開催なので、現地観戦という選択肢があるのが今回の大きな魅力です。観戦チケットは先行販売・一般販売・直前販売と段階的に売り出されてきました。9月上旬の時点でバドミントンは残席が少ないセッションが多くなっていますが、公式チケット販売サイトでは競技終了の1時間30分前まで当日券が販売されています。行けそうな日が決まったら、まず公式サイトの販売状況を見てみてください。
- チケット:大会公式サイトの公式チケット販売サイトから。当日券は競技終了の1時間30分前まで販売
- テレビ放送:国内の放送権はTBSテレビ。大会期間中に地上波での放送が予定されています(放送競技は日により異なります)
- ライブ配信:U-NEXTが最大7チャンネルの同時ライブ配信で20競技以上を配信予定
地上波でどの競技が流れるかは日によって変わるため、バドミントンを確実に追いたい場合は配信も押さえておくと安心です。放送・配信の枠は直前に確定することが多いので、開幕が近づいたら各サービスの番組表をチェックしてみてください。
大会結果速報(日本勢の結果)
9月20日(日)の団体種目から、日本勢の試合結果をこのページに日ごとに追記していきます。種目・選手名・スコアの形でまとめていくので、見逃した日の結果もここでまとめて確認できます。
大会期間中の日々のトピックはバドトピック(毎日更新)でもお届けしています。
まとめ
第20回アジア競技大会のバドミントンは9月20日(日)〜29日(火)・愛知県の一宮市総合体育館で行われます。前半が男女の団体種目、後半が個人5種目という流れで、日本からは男女10名ずつ・計20名の代表候補が名を連ねました。世界選手権で銀メダルを獲得した山口茜選手と奈良岡功大選手、中国マスターズ準優勝の宮崎友花選手など、いま最も調子の良い顔ぶれがそろっています。日本開催のアジア大会は1994年の広島以来32年ぶり。現地でも配信でも、この10日間はぜひ追いかけてみてください。日本勢の結果は大会が始まり次第、このページで毎日更新していきます。
