【2026年9月4日】バドミントン情報|中国マスターズ準々決勝 山口茜・宮崎友花が4強、女子ダブルスは日本人対決へ
2026年9月4日(金)のバドミントン情報です。この記事はバドミントンの試合結果や話題を毎日更新でお届けしています。LI-NING中国マスターズ2026は4日目の準々決勝。山口茜選手と宮崎友花選手が女子シングルスで4強入りし、女子ダブルスは2組そろって勝ち上がって準決勝が日本人対決になりました。
中国マスターズ4日目|日本勢4組が準決勝へ
中国・深圳市で行われているLI-NING中国マスターズ2026は、2026年9月6日(日)まで開催されるBWFワールドツアーSuper750です。2026年9月4日(金)の準々決勝には日本勢が7組登場して4勝3敗。女子シングルス2人と女子ダブルス2組が準決勝に駒を進めました。
◎準決勝に進んだ日本勢(2026年9月4日)
- 女子シングルス:山口茜選手 ○ 21-18、21-16(スパニダ・カテートーン選手/タイ)
- 女子シングルス:宮崎友花選手 ○ 21-12、21-11(カロヤナ・ナルバントワ選手/ブルガリア)
- 女子ダブルス:中出すみれ選手/髙橋美優選手 ○ 21-10、13-21、25-23(王汀戈選手/羅意選手/中国=ファイナル25-23の大接戦)
- 女子ダブルス:廣田彩花選手/櫻本絢子選手 ○ 19-21、21-13、21-18(ベンヤパ・アイムサード選手/ヌンタカン・アイムサード選手/タイ=逆転勝ち)
●準々決勝で敗れた日本勢(2026年9月4日)
- 男子シングルス:奈良岡功大選手 ● 10-21、14-21(クリスト・ポポフ選手/フランス・第2シード)
- 女子シングルス:奥原希望選手 ● 6-21、10-21(王祉怡選手/中国・第2シード)
- 男子ダブルス:野村拓海選手/霜上雄一選手 ● 13-21、21-19、12-21(ティー・カイウン選手/ヤップ・ロイキン選手/マレーシア)
第8シードの奈良岡功大選手は、第2シードのクリスト・ポポフ選手に39分でストレート負け。第1ゲームを10-21と離され、第2ゲームも14-21と、この日は最後まで自分のリズムに持ち込めませんでした。奥原希望選手も第2シードの王祉怡選手に33分のストレート負けで、ベスト8での大会終了となっています。
夜のセッションに登場した男子ダブルスの野村拓海選手/霜上雄一選手は、ティー・カイウン選手/ヤップ・ロイキン選手(マレーシア)にフルゲームの末に敗れました。第1ゲームを13-21で落としたあと、第2ゲームは21-19で取り返す粘りを見せましたが、最終ゲームは12-21。56分の熱戦でベスト8となり、日本勢の男子種目はこの日ですべて終了しています。
女子ダブルスは準決勝が日本人対決|決勝進出が1組確定
この日いちばんの見どころは女子ダブルスでした。中出すみれ選手/髙橋美優選手は中国の王汀戈選手/羅意選手を相手に、第1ゲームを21-10と圧倒しながら第2ゲームは13-21で落とす展開。1時間9分に及んだファイナルゲームは25-23と、デュースをくぐり抜けての勝利でした。
廣田彩花選手/櫻本絢子選手も、タイのベンヤパ・アイムサード選手/ヌンタカン・アイムサード選手に第1ゲームを19-21で落としてからの逆転勝ち。第2ゲームを21-13で取り返すと、第3ゲームも21-18で振り切りました。この2組が9月5日(土)の準決勝で当たるため、日本勢の決勝進出はすでに確定しています。
どちらの試合も、終盤までシャトルのスピードを落とさなかった側が押し切った内容でした。こういう長いラリーを続けるためのラケット選びは、アストロクス現行シリーズの比較記事で重さやバランスの違いを見比べてもらうとイメージしやすいと思います。
9月5日の準決勝カード|山口茜選手はアン・セヨン選手と
- 女子シングルス:山口茜選手 - アン・セヨン選手(韓国・第1シード)
- 女子シングルス:宮崎友花選手 - 王祉怡選手(中国・第2シード)
- 女子ダブルス:中出すみれ選手/髙橋美優選手 - 廣田彩花選手/櫻本絢子選手(日本人対決)
山口茜選手の相手は、準々決勝でキム・ガウン選手を21-11、21-10と退けた第1シードのアン・セヨン選手。宮崎友花選手は、奥原希望選手を破ったばかりの王祉怡選手との対戦です。準決勝は現地10時(日本時間11時)開始で、女子シングルスから順に進みます。
全日本社会人が長野で開幕|個人戦の全国大会で初の15点制
国内では、第69回全日本社会人バドミントン選手権大会が2026年9月4日(金)に長野県で開幕しました。初日はIDカードの受け渡しが中心で、競技は9月5日(土)から9日(水)まで。会場はホワイトリング(12面)、南長野運動公園総合運動場体育館(10面)、ことぶきアリーナ千曲(10面)の3か所です。
今大会の注目は、スコアリングシステムが3ゲーム×15点(最長21点・8点でインターバル)になること。国際大会が2027年1月から15点制に移行するのに合わせて日本が前倒しで導入しており、第1種の全国大会の個人戦としては今大会が初採用です。男子シングルスは全日本総合で2年連続準優勝の武井凛生選手(NTT東日本)が第1シードで、元世界王者の桃田賢斗選手(NTT東日本)はノーシードから登場します。
15点制になると1試合あたりの本数は減っても、大会そのものの試合数は変わりません。秋は練習量も増える時期なので、まとめ買いの前にシャトル価格比較ツールで今の最安値を確認しておくと、同じ球でも1本あたりの負担がだいぶ変わりますよ。
バドミントン トピックまとめ(9/4)
- 中国マスターズ準々決勝で、山口茜選手、宮崎友花選手、中出すみれ選手/髙橋美優選手、廣田彩花選手/櫻本絢子選手の4組が準決勝に進出しました。
- 奈良岡功大選手はクリスト・ポポフ選手に10-21、14-21、奥原希望選手は王祉怡選手に6-21、10-21、野村拓海選手/霜上雄一選手はティー・カイウン選手/ヤップ・ロイキン選手に13-21、21-19、12-21で敗れ、そろってベスト8で大会を終えました。
- 9月5日の準決勝は、山口茜選手がアン・セヨン選手、宮崎友花選手が王祉怡選手と対戦。女子ダブルスは中出選手/髙橋選手と廣田選手/櫻本選手の日本人対決で、決勝進出が1組確定しています。
- 第69回全日本社会人バドミントン選手権大会が長野で開幕。9月5日からの競技は、第1種の全国大会の個人戦では初めて15点制で行われ、武井凛生選手や桃田賢斗選手が出場します。
参考ソース(情報元)
- BWF World Tour|LI-NING China Masters 2026 9月4日の結果
- BWF World Tour|9月5日 準決勝のスケジュール
- バドスピ|中国マスターズ2026 準々決勝結果
- 福井新聞ONLINE|中国マスターズ 山口茜が4強入り
- 第69回全日本社会人バドミントン選手権大会 公式サイト
- 前日のバドミントン情報|中国マスターズ3日目結果
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