【2026年10月2日】バドミントン情報|ノースハーバー3日目、宮下怜と木村百伽がノースハーバー4強/熊本マスターズの日本勢エントリー発表
2026年10月2日(金)のバドミントン情報です。このページは毎日更新でお届けしています。きょうの一番の話題は、11月に熊本で開かれる「熊本マスターズジャパン2026」のエントリーリスト公開。日本勢は5種目すべてに有力選手がそろい、志田千陽/平本梨々菜、五十嵐有紗/田邉裕美という新ペアの名前もあります。ニュージーランドのノースハーバーインターナショナルでは、宮下怜選手と木村百伽選手が準決勝に進みました。
ノースハーバーインターナショナル3日目|宮下怜と木村百伽が準決勝へ
ニュージーランド・オークランドで開催中のノースハーバーインターナショナル(インターナショナルチャレンジ)は10月2日に準々決勝。男子シングルスの宮下怜選手はストレート勝ち、女子シングルスの木村百伽選手はファイナルゲーム25-23の大接戦を制し、そろってベスト4に進みました。
◎勝ち上がり
- 男子S 準々決勝:宮下怜 ○ 21-16, 21-18(チョ・ヒョヌ/韓国)
- 女子S 準々決勝:木村百伽 ○ 22-20, 18-21, 25-23(リャオ・ジュイチ/チャイニーズタイペイ)
- 女子D 2回戦:長廻真知/中島祐月 ○ 21-11, 21-13(チャン・ユンジュン/ホン・シンエン/チャイニーズタイペイ)
●敗退
- 女子D 準々決勝:長廻真知/中島祐月 ● 18-21, 18-21(グローニャ・サマービル/アンジェラ・ユー(オーストラリア))
長廻真知/中島祐月組は2回戦を快勝したものの、準々決勝でグローニャ・サマービル/アンジェラ・ユー組(オーストラリア)に2ゲームとも18点で競り負けました。宮下選手と木村選手は、あすの準決勝で決勝進出をかけて戦います。
熊本マスターズジャパン2026|日本の出場予定選手が決定
熊本マスターズジャパン2026は、11月10日〜15日に熊本県立総合体育館で開かれるスーパー500の大会です。BWFが公開したエントリーリスト(第1版)で、日本勢の本戦・予選の顔ぶれが分かりました。山口茜選手、奈良岡功大選手、福島由紀/松本麻佑組ら日本のトップ選手が地元開催の大会にそろって登場します。
男子シングルス(本戦5人)
- 奈良岡功大
- 渡邉航貴
- 田中湧士
- 沖本優大
- 西本拳太
女子シングルス(本戦6人)
- 山口茜
- 宮崎友花
- 奥原希望
- 郡司莉子
- 明地陽菜
- 仁平菜月
男子ダブルス(本戦4組)
- 保木卓朗/小林優吾
- 熊谷翔/西大輝
- 岡村洋輝/山下恭平
- 霜上雄一/野村拓海
女子ダブルス(本戦6組・予選4組)
- 本戦:福島由紀/松本麻佑
- 本戦:中西貴映/岩永鈴
- 本戦:髙橋美優/中出すみれ
- 本戦:廣田彩花/櫻本絢子
- 本戦:保原彩夏/廣上瑠依
- 本戦:鈴木陽向/山北奈緒
- 予選:志田千陽/平本梨々菜
- 予選:加藤佑奈/金廣美希
- 予選:五十嵐有紗/田邉裕美
- 予選:清瀬璃子/原菜那子
混合ダブルス(本戦5組)
- 渡辺勇大/田口真彩
- 霜上雄一/保原彩夏
- 古賀輝/齋藤夏
- 緑川大輝/山北眞緒
- 川邊悠陽/石川心菜
注目は女子ダブルス。志田千陽選手は平本梨々菜選手との新ペアで予選から出場予定で、志田選手と組んでいた五十嵐有紗選手も、BIPROGYの田邉裕美選手と組んでエントリーしています。熊本は再春館製薬所の地元で、山口茜選手、郡司莉子選手、明地陽菜選手にとってはホームでの大会。熊本出身の田中湧士選手、霜上雄一選手の活躍にも期待がかかります。
このほか補欠(リザーブ)にも日本選手が多数入っていて、今後の辞退などで出場選手が入れ替わることがあります。秋以降の大会日程は2026年バドミントン世界大会スケジュール一覧でもまとめています。
グアテマラインターナショナルチャレンジ|海老原詩織は2回戦で敗退
グアテマラシティで開催中のグアテマラインターナショナルチャレンジでは、現地10月1日に女子シングルスの1回戦と2回戦が行われました。海老原詩織選手は初戦を快勝しましたが、2回戦でカナダのクロエ・ホアン選手に敗れました。
- 女子S 1回戦:海老原詩織 ○ 21-5, 21-15(アンヤ・ブラジナ)
- 女子S 2回戦:海老原詩織 ● 16-21, 5-21(クロエ・ホアン/カナダ)
- 女子S 1回戦:遠藤美羽 ● 16-21, 10-21(エラ・リン/第5シード)
女子ダブルスの髙崎夏実/遠藤美羽組は、現地2日(日本時間3日未明)の2回戦でF・グティエレス/L・サンティソ・アルファロ組と対戦します。
来週はアークティックオープン|日本勢の本戦エントリー
10月6日からはフィンランド・ヴァンターでアークティックオープン(スーパー500)が始まります。BWFの出場選手一覧では、日本勢は次の選手が本戦に入っています(男子シングルスの古賀穂選手は予選から)。
- 男子S:渡邉航貴(第8シード)、田中湧士、沖本優大
- 女子S:宮崎友花(第2シード)、奥原希望(第5シード)、郡司莉子、明地陽菜、仁平菜月
- 男子D:保木卓朗/小林優吾、熊谷翔/西大輝、岡村洋輝/山下恭平、霜上雄一/野村拓海
- 女子D:中西貴映/岩永鈴、保原彩夏/廣上瑠依、廣田彩花/櫻本絢子、髙橋美優/中出すみれ
- 混合D:渡辺勇大/田口真彩、霜上雄一/保原彩夏、古賀輝/齋藤夏
その後は世界ジュニア選手権(10月5日〜)、デンマークオープン(10月13日〜)、フランスオープン(10月20日〜)と大きな大会が続きます。
バドミントン トピックまとめ(10/2)
- 熊本マスターズジャパン2026(11/10〜15)のエントリーリスト公開。山口茜、奈良岡功大、福島由紀/松本麻佑ら日本勢が5種目にそろい、志田千陽/平本梨々菜と五十嵐有紗/田邉裕美は予選から
- ノースハーバー準々決勝で宮下怜と木村百伽が勝ってベスト4。長廻真知/中島祐月は準々決勝で敗退
- グアテマラは海老原詩織が初戦突破も2回戦で敗退、遠藤美羽は1回戦敗退。髙崎夏実/遠藤美羽は女子ダブルス2回戦へ
- 10月6日からアークティックオープン。渡邉航貴、宮崎友花、奥原希望ら日本代表が本戦に出場予定
参考ソース(情報元)
- BWF|Kumamoto Masters Japan 2026 エントリーリスト(Main & Qualifying Version 1)
- 熊本マスターズジャパン 公式サイト
- 日本バドミントン協会|日本代表選手一覧
- BWFScore(BWF公式スコア速報)|ノースハーバー準々決勝
- BWF|Guatemala International Challenge 2026 女子シングルス ドロー
- 日本バドミントン協会|グアテマラインターナショナルチャレンジ2026 参加者
- BWF|Arctic Open 2026 出場選手
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