【2026年8月28日】バドミントン情報|第50回全日本高専選手権が開幕/9月スケジュールなど
2026年8月28日(金)のバドミントン情報です。この記事はバドミントンの試合結果や話題を毎日更新でお届けしています。世界バドミントン選手権2026が終わり、次のワールドツアーである中国マスターズ2026までは少し間が空くタイミング。この日は国内が主役で、岐阜県で第50回全日本高等専門学校バドミントン選手権大会が開幕しました。あわせて日本バドミントン協会が8月28日付でアジアシニア選手権2026・9月の放送スケジュール・あおもり国スポの3件を一気に更新しています。
第50回全日本高等専門学校バドミントン選手権大会が岐阜で開幕
8月28日(金)から30日(日)まで、岐阜県岐阜市で第50回全日本高等専門学校バドミントン選手権大会が行われます。全国の高専のバドミントン部が集まり、3日間で団体戦と個人戦を戦って高専日本一を決める夏の大会です。今年の開催校は岐阜工業高等専門学校。ちょうど50回目という節目の大会になりました。
高専は5年制なので、高校生カテゴリーのインターハイとも大学生カテゴリーのインカレとも違い、15歳から20歳までが同じコートで戦うのがこの大会の特徴です。1年生と5年生が同じ団体戦メンバーに入ることもあり、体格も経験値もバラバラな選手同士がぶつかるおもしろさがあります。結果は大会終了後にまとめて確認できる見込みなので、週明けの動きを追いかけたいところです。
週末は東京国際ユーススポーツ大会(8月29日・30日/駒沢)
明日8月29日(土)と30日(日)には、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場で「東京国際ユーススポーツ大会」のバドミントン競技が開かれます。16歳未満の選手を対象にした男女各3名の団体戦で、出場はチャイニーズ・タイペイ、インドネシア、マレーシア、タイ、そして福島・埼玉・東京(2チーム)の計8チーム。入場無料で誰でも観戦できます。
アジアの強豪国のジュニア世代と国内選抜が同じ会場で当たる機会はそう多くありません。全国中学校大会が終わったばかりのこの時期に、同世代の海外選手と戦える貴重な舞台です。主催は公益財団法人東京都スポーツ文化事業団で、ジュニアユース世代の競技力向上が狙いとされています。
日本バドミントン協会が8月28日に大会情報を3件更新
日本バドミントン協会の公式サイトで、8月28日付のお知らせが3件まとめて公開されました。シニア世代の国際大会、9月の放送予定、そして秋の国スポと、それぞれ別カテゴリーの情報です。順番に見ていきます。
◎アジアシニア選手権2026|11月16日〜22日・韓国 光州
アジアシニア選手権2026の大会概要と参加申込の案内が掲載されました。会期は2026年11月16日(月)から22日(日)まで、会場は韓国・光州市のGwangju University Gymnasium。年齢区分は+30から+75まで用意され(+30はアジア連盟・オセアニア連盟所属選手のみが対象)、種目は男女シングルスと男女ダブルス・混合ダブルスです。使用球はVICTOR Master No.1、1人あたり最大3種目までエントリーできます。
- 日程:11月15日にマネージャーミーティング、16〜17日に本戦、18〜19日に準々決勝、20〜21日に準決勝、22日に決勝
- 出場対象:令和7年全日本シニア選手権大会でベスト8以上に入った選手(成績の高い順にエントリーを確定)
- 日本協会への書類提出期限:2026年9月30日(水)18:00/アジア連盟へのエントリー締切は10月20日
- 移動・宿泊・費用はすべて参加者自身の負担と責任で手配
エントリーは日本バドミントン協会を通してのみ可能で、申請はオンラインフォームから。全日本シニアで結果を残した方は、9月30日の提出期限だけ先に押さえておくと安心です。
◎9月の放送スケジュール|全日本社会人選手権2026
9月の放送予定も公開されました。取り上げられるのは、9月4日(金)から9日(水)まで長野県長野市・千曲市で行われる第69回全日本社会人バドミントン選手権大会です。
- 9月9日(水)9:25〜/J SPORTSオンデマンド(LIVE・初回):ホワイトリング(長野市)から準決勝・決勝をコート別に配信(コート5・6・7は準決勝と決勝、コート2・3・8は準決勝)
- 9月14日(月)18:00〜/J SPORTS 2(初回)・BAJ公式YouTube・J SPORTSオンデマンド:準決勝・決勝
最終日をコートごとに丸ごと追えるのはオンデマンドならでは。実業団のトップ選手が一堂に会する大会なので、9月14日のBAJ公式YouTube放送だけでも押さえておくと見応えがあります。会場はホワイトリング(12面)、南長野運動公園総合運動場体育館(10面)、ことぶきアリーナ千曲(10面)の3か所です。
◎青の煌めきあおもり国スポ|10月11日〜14日・黒石市
第80回国民スポーツ大会「青の煌めきあおもり国スポ」のバドミントン競技の大会情報も掲載されました。会期は10月11日(日)から14日(水)まで、会場は青森県黒石市のスポカルイン黒石。都道府県対抗の団体戦トーナメントで、ダブルス・シングルス・シングルスの3試合で勝敗を決める方式です。組み合わせは9月8日(火)に公開予定とされています。
秋の国内カレンダーは、9月4日からの全日本社会人、9月19日からの全日本ジュニア(群馬)と第20回アジア競技大会バドミントン競技(愛知・一宮市/9月19〜29日)、そして10月の国スポと続きます。9月以降はほぼ毎週どこかで大きな大会が動く形です。
ワールドツアーは9月1日開幕の中国マスターズ2026から再開
国際大会は9月1日(火)から6日(日)まで中国・深圳で行われるLI-NING中国マスターズ2026(Super750)で再開します。本戦ドローはすでに公開済みで、男子シングルスの奈良岡功大選手は李詩灃選手、女子シングルスの山口茜選手はホアン・ユーシュン選手と初戦で対戦。混合ダブルスの渡辺勇大選手/田口真彩選手は世界1位の馮彦哲選手/黄東萍選手といきなり当たります。日本勢の初戦の相手は8月27日の記事に全種目まとめてあります。
バドミントン トピックまとめ(8/28)
- 8月28日(金)〜30日(日)、岐阜県岐阜市で第50回全日本高等専門学校バドミントン選手権大会が開幕。開催校は岐阜工業高等専門学校で、3日間で団体戦と個人戦を実施し高専日本一を決めます。翌29日(土)・30日(日)には東京・駒沢オリンピック公園総合運動場で東京国際ユーススポーツ大会のバドミントン競技(U16の団体戦・8チーム・入場無料)も行われ、週末は学生とジュニアのカテゴリーが主役です。
- 日本バドミントン協会がアジアシニア選手権2026の資料を公開。11月16日〜22日に韓国・光州で開催され、年齢区分は+30〜+75。出場対象は令和7年全日本シニア選手権ベスト8以上で、協会への書類提出期限は9月30日(水)18:00、アジア連盟へのエントリー締切は10月20日です。
- 9月の放送スケジュールも発表。9月4〜9日に長野県長野市・千曲市で行われる第69回全日本社会人バドミントン選手権大会が、9月9日(水)9:25〜にJ SPORTSオンデマンドでコート別ライブ配信、9月14日(月)18:00〜にJ SPORTS 2・BAJ公式YouTube・J SPORTSオンデマンドで準決勝・決勝が放送されます。
- 秋の大会日程も確定。第80回国民スポーツ大会(青の煌めきあおもり国スポ)のバドミントン競技は10月11日〜14日に青森県黒石市のスポカルイン黒石で行われ、組み合わせは9月8日公開予定。国際大会は9月1日開幕のLI-NING中国マスターズ2026(Super750・深圳)でワールドツアーが再開します。
参考ソース(情報元)
- 日本バドミントン協会|アジアシニア選手権2026に関する資料の掲載
- 日本バドミントン協会|9月放送スケジュール掲載
- 日本バドミントン協会|青の煌めきあおもり国スポ第80回国民スポーツ大会 大会情報 掲載
- 日本バドミントン協会|2026年度競技会日程
- バドスピ|「東京国際ユーススポーツ大会」バドミントンは8月29日、30日に駒沢オリンピック公園総合運動場で開催!
- 第69回全日本社会人バドミントン選手権大会 公式サイト
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