【2026年7月13日】バドミントン情報|ジャパンオープン明日開幕/バドミントン漫画、アオのハコ完結
2026年7月13日(月)のバドミントン情報です。毎日更新。いよいよ明日、ダイハツジャパンオープン2026(東京体育館・7/14〜19)が開幕します。初日の日程発表や松居圭一郎/三橋ペアのリザーブ繰り上がり出場、解説陣の情報に加えて、バドミントン漫画「アオのハコ」の完結という話題まで、盛りだくさんの一日をまとめてお届けします。
また、日本バドミントン協会は7月10日、五十嵐有紗選手/志田千陽選手の女子ダブルスについて、志田選手のコンディション不良によりペアとして出場を辞退すると発表しました。前回の記事で紹介したドローには旧情報が残っているため、女子ダブルスの対戦カードは大会公式の最新ドローで確認が必要です。
ダイハツジャパンオープン2026 いよいよ明日開幕|男子シングルスは「21歳世代」に注目
HSBC BWFワールドツアーSuper750に位置づけられるダイハツジャパンオープン2026が、7月14日(火)から19日(日)まで東京体育館で開催されます。国内では最高グレードの大会とあって、世界ランキング上位選手の出場が義務付けられており、男女シングルス・ダブルス・混合ダブルスの全種目で豪華な顔ぶれが揃いました。
男子シングルスで注目されているのが「21歳世代」の台頭です。2024年パリ五輪を連覇したビクター・アクセルセン(デンマーク)が今年4月に現役引退を表明したこともあり、勢力図が動き始めています。上位には石宇奇(中国・2025年世界選手権王者)、クンラブット・ヴィティドサルン(タイ・パリ五輪銀メダリスト)、林俊易(台湾・インドオープンと全英オープン優勝)といった実力者が並ぶ一方、ビクター・ライ(カナダ・21歳)のような急成長株にも注目です。2025年世界選手権でカナダ勢初の銅メダルを獲得し、わずか1年で世界ランキングを72位から9位まで駆け上がった台頭株で、184センチの長身を活かした返球範囲の広さが武器とされています。
◎注目ポイント
- アクセルセン引退後、初の国内Super750。男子シングルスの勢力図に変化の兆し
- ビクター・ライ(カナダ・21歳)など若手世代が台頭。2028年ロサンゼルス五輪に向けた注目株。女子ダブルスは五十嵐有紗/志田千陽ペアが志田選手のコンディション不良で出場辞退。大会公式の最新ドローを確認。
- 石宇奇・クンラブット・林俊易ら現有力勢との対戦にも期待
パワー系の攻撃的なプレーが持ち味の選手が多いこともあり、観戦前にラケットの特徴をおさらいしておきたい方はアストロクス現行シリーズラインナップ比較も参考にしてみてください。全カードの結果はダイハツジャパンオープン2026特設ページで毎日更新していきます。
初日(7/14)の日程が決定|松居圭一郎/三橋ペアがリザーブ繰り上がりで出場
初日7月14日(火)のタイムテーブルが発表され、朝から1回戦がスタートします。会場では複数コートで同時進行するため、お目当ての日本勢の試合時間は事前にチェックしておきたいところ。ドローで判明している注目の1回戦カードとしては、女子シングルスの山口茜vs仁平菜月の日本人対決、男子シングルスの沖本優大vs石宇奇(2025世界選手権王者)などが挙がっています。
あわせて、男子ダブルスでは松居圭一郎/三橋ペアがリザーブ(補欠)からの繰り上がりで出場が決定。当初の本戦入りは逃していましたが、他ペアの欠場に伴い出場権が回ってきた形で、地元開催の大舞台に立てることになりました。
放送・解説にも注目|7/15は松山奈未選手がゲスト解説
J SPORTS公式の発表によると、大会2日目の7月15日(水)午前8:55からのLIVE中継(J SPORTS 2/J SPORTSオンデマンド)に、松山奈未選手がゲスト解説として登場することが決まりました。パリ五輪女子ダブルス銅メダリストで、志田千陽選手とのペア「シダマツ」でも活躍した松山選手ならではの視点は必見。豪華な実況・解説陣とともに、トップ選手のプレーをより深く楽しめそうです。

松山選手は怪我がなければ…と思うと解説してくれることに感謝!
バドミントン漫画「アオのハコ」がついに完結
バドミントンファンにも親しまれてきた青春部活ラブストーリー「アオのハコ」(三浦糀)が、本日7月13日発売の週刊少年ジャンプ33号で最終回を迎え、約5年の連載に幕を下ろしました。男子バドミントン部の主人公・猪股大喜が、女子バスケットボール部の先輩・鹿野千夏に恋をする物語で、部活に打ち込む姿と甘酸っぱい恋模様が多くの読者の心をつかんできました。
累計発行部数は1000万部を突破。単行本は27巻が10月2日、最終28巻が12月4日に発売予定で、2026年10月4日からはテレビアニメ第2期の放送も控えています。バドミントンを題材にした作品が広く読まれ、競技の魅力が多くの人に伝わったことは、いちバドミントンファンとしてもうれしいニュースでした。作品を読んで「自分もやってみたい」と思った方は、ぜひ最初の一本選びから始めてみてください。

毎週楽しみにしてたので来週から少し寂しい!
ちなみに主人公の猪俣大喜はアストロクス77PROを使ってます笑
バドミントン トピックまとめ(7/13)
- ジャパンオープン2026:明日7/14開幕(東京体育館・Super750)。初日のタイムテーブルが発表。男子シングルスは「21歳世代」の台頭に注目、ビクター・ライ(カナダ)が急成長株として話題。
- 松居圭一郎/三橋ペア:男子ダブルスでリザーブからの繰り上がり出場が決定。
- 放送・解説:J SPORTSが1回戦から放送・配信。7/15(水)はゲスト解説に松山奈未選手(パリ五輪女子D銅メダリスト)が登場。
- チケット情報:ダイナミックプライシングを採用、高校生以下は無料観戦可能。
- アオのハコ完結:バドミントン部が舞台の人気漫画「アオのハコ」が7/13発売のジャンプ33号で最終回。約5年の連載に幕。
- ジュニア国際GP:7/12に閉幕。舛田舞羽・平島天花が優勝、串間太政が準優勝とジュニア日本勢が好結果を残した。
参考ソース(情報元)
ダイハツジャパンオープン2026公式サイト、日本バドミントン協会の最新発表(2026年7月10日)、J SPORTS配信情報など、公式情報をもとに2026年7月13日時点でまとめています。追加情報:日本バドミントン協会|ダイハツジャパンオープン2026への選手団派遣について更新 https://www.badminton.or.jp/news/detail/2226
- ダイハツジャパンオープン2026公式サイト
- J SPORTS|男子シングルスは「21歳世代の波」を見逃すな
- 日本バドミントン協会|ダイハツジャパンオープン2026 チケット販売のお知らせ
- 日本バドミントン協会|ダイハツジャパンオープン2026への選手団派遣について更新(2026年7月10日) https://www.badminton.or.jp/news/detail/2226
- J SPORTS|ジャパンオープン 放送・配信情報
- コミックナタリー|「アオのハコ」約5年の連載に幕



